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1000日分の195稲垣吾郎。3月からはニューモード吾郎。

今日は祝日のため、吾郎さんがパーソナリティーを務めるTOKYO FMのラジオ番組『THE TRAD』はお休み。しょぼん。
明日の文化放送『編集長稲垣吾郎』まで吾郎さんの声はおあずけです。

そんなときは、THE TRADの裏話が聞ける音声コンテンツ、Audeeの『THE TRAD 専属店員 平井理央のTRAD日誌~B面トーク』を聞いて、吾郎さんの情報を仕入れましょう…

今回は、4月23日から始まる吾郎さん主演の舞台『サンソンールイ16世の首を刎ねた男』のお話。
吾郎さん、なんと今回は企画から携わっていらっしゃるそう!
なんと楽しみな…
かなり熱が入っていらっしゃるようで、普段はあまり役作りをそこまでやらないけれど、今回はとても繊細な内面を持つアンリ・シャルル・サンソンの役を演じるにあたり、普段聴く音楽や、お部屋に飾るお花も変えてみようかな…と仰っていたとのこと。

お稽古は3月からスタートする予定だそうです。
その頃には、もしやニューモードの吾郎店長とラジオ越しに会えるかも?とのことでした。

私は18世紀の革命時のフランスが大好きで、革命にゆかりのある地を一人で巡ったくらいハマっておりまして。
大好きな時代を大好きな人が演じるって、こんな最高なことありますでしょうか。
幸せ…
めちゃくちゃ楽しみなのですが、それをさらに吾郎さんが作り上げていくって…どんだけ素晴らしいものになるのか、もうしばらく帰ってこれないかもしれない(笑)

ちなみに、なんだかんだでシャイな吾郎さん、初めての共演者とはやっぱりちょっと緊張されるようで。
今回の舞台では、以前「No.9」で共演した橋本淳さんがいらっしゃるので、「橋本淳さんに甘える!」と宣言されていたそうです(笑)

そして、以前の舞台はベートーヴェンの音楽が中心でしたが、今回はオリジナル楽曲で、すでに曲は仕上がっているけれどまだ吾郎さんはお聴きになっていないそう。

私も舞台に向けて、心づもりをしっかりして、家にあるフランス革命関連の資料読み込みまくりたいと思います!


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