「いってらっしゃい」
仕事へ。いつもの1000倍位仕事に行きたくなかったが頑張って行ってきた。いつまでも休んでいたい人生だった。早くAIが働いて人は働かなくて良い世の中になってBIで生活したいものですね。
今日は定時で帰宅。会社のビルを出るところには警備員がいて、日中は外出時に「いってらっしゃい」帰宅時間以降は「お疲れ様でした」と言ってくれる。今日は警備員が帰宅時間なのに「いってらっしゃい」と言ってきたので「旅館かよ!」と思った。別にまた戻ってきたくないよ。行くけど。
とは言え、すぐに2連休。嬉しいことです。体力もまだ残っているので、帰宅時に材料を買い込んでお好み焼きに挑戦した(一人ぐらし開始後初)。帰りにお好みソースは買ったがお好み焼き粉を買うのを忘れて、家にあった薄力粉で代用したが全然普通に作れた。
薄力粉200g、水240gであとは具材をいい感じに混ぜ合わせれば生地が完成。今回は初めてだし、エビと豚肉とキャベツだけのシンプルなものにした。で。あとは焼くだけ、なんて簡単なんでしょう。この分量で直径20センチのお好み焼きが3枚分くらいできる。また作りたい。2枚食べて、残りは明日食べることとした。
お好み焼きを焼きながら、実家からもらってきた「アワビのウニ和え」という豪華に豪華をミルフィーユしたようなおつまみを頂く。せっかくなので、琥珀ヱビスで合わせた。最最高であった。
古いビルだが、看板だけ新調したらしい。調べたら「ちび九炉」らしい。「九炉」という単語は無い(たぶん)ので、小さい炉が9つあるという意味だろうか?「ちびくろサンボ」という世界的に広く読まれているスコットランドの童話があるらしく、それをもじっているのかもしれない。しかし、ちびくろサンボは英題「The Story of Little Black Sambo」直訳だと、黒人少年サンボの物語?だから全然肉バルと関係ない感じがする。
肉を全面的に押し出している飲食店は、食に芸術性や文化性を見出さないビジネス的な観点が強い傾向がある(偏見)ので、何か卑猥なことを連想させる単語(シモネタ)と、肉を食いたくなるという欲求が結びついているという可能性がある。ないか。
71話まで見た。69話と70話が最高のギャグ回だった。この2つの話に関しては、原作のファンだけどドラゴンボール超は見ていないという人にはぜひ見てほしい、おすすめできるので、広く世の中の人に知ってほしいと懇願したくなった。
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