誰にでも物語はある
きょう初めて、読み手オンリーから書き手として、noteに向かい合っています。
-自己紹介-
私は夫、長男(10)、長女(6)の4人家族で暮らしています。
フルタイムの地元企業から、夫と義父の経営する会社へ転向したのが3年前。
ベテラン事務員さんが経理全般をこなし、私は本当に細々とした庶務を担当しています。
旦那さんの会社で一緒にやるなんて大変だね!
とよく言われるのですが、正直に言って、ほとんど苦労がありません。
日々のシフトや段取りなどで苦労しているのは夫でしょう。
そんなことを妻に傍観されている夫自体は、かなりタフな人でして、ストレスをあまり感じず、私よりはるかに上手に日々をこなしています。
ーnoteでやりたいこと-
このnoteに、日々の出来事を中心に書き残していきたいと思っています。
1日1日は、おそらく取るに足らないことばかりだと思います。
ただ、こうしてどこかに思考を整理する場所が、いち主婦にも必要だと常々痛感しています。
いいものを書く豪傑の皆さんに臆せず、チャレンジ。
それから、目標もひとつあります。
いまの自分は働いているとはいえ、「消費者」の要素がとても強いと感じています。
消費者という立場、つまり「受け身」の立場で日々の事と向き合い、選択を繰り返している。
それじゃあ、人生を生かしきっているとは言えないんじゃないか。
なので、目標とは「創り出す」こと。
創り出す=創造する。
幸い2020年はまだ始まったばかりだ。
新年の誓いには少し遅れますが、そんな感じで毎日をつなぎとめていく所存です。
よろしくお願いします。
なんか固い初回にになってしもうた。