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「晩白柚を食べてみた♡ そして、ココロはトリミングサロンへ」

いつものご近所のお母さんから、晩白柚(ばんぺいゆ)を頂いた。こちらのスーパーマーケット等で見かけたことはあったものの、買ったこともなく食べたことがなかった。皆は、食べたことある?

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とにかく、大きいの!

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それに、皮がめちゃ厚い(笑)!「これ、どうやって食べるんだろ?」って言いながらググろうとしていたら、旦那様が「晩白柚だろ?どうやって食べてもいいだろ(笑)!」と豪快に上のほうを包丁でスパッと切り指でザクザクと皮を剥いてくれた。うーん、尊敬(笑)😂 

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果肉は、こんな感じ。綺麗でしょ?粒が大きくて味は爽やか。柑橘感たっぷり♡ 私はこれ好きな食感だし、好きな味。初めて食べた!気になってまた調べてみた👇

晩白柚(ばんぺいゆ)の原産地はマレ-半島で、文旦などと同じザボン(白柚)の一種です。柑橘類の中では最大級で、世界最大とも言われています。直径は20〜25cm、重量は1.5~2.5kgにもなり、大きい物だと3kgを超える物もあります。日本に導入されたのは1920(大正9)年とされ、熊本県八代郡東陽村の植物研究家、島田弥市(しまだやいち)氏がベトナムのサイゴン植物園で発見したものを持ち帰り、栽培・普及に努めたものの、当時は広まらなかったようです。晩白柚(ばんぺいゆ)の名前の由来は、台湾で果肉が白いみかんを白柚(ぺいゆ)と呼んでおり、熟すのが遅かったので晩(晩生)白柚とされたそうです。

さて。冬だし寒い日が続くし、ココロも毛があったほうが暖かいだろう(笑)としばらく行かなかったトリミングサロン。2〜3ヶ月ぶり?に、連れて行った♪ 

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短く、可愛くしてもらった♡ でも、やっぱり夜は冷える。毛布に包まってるよ!

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