Photo by 2378tcdf ♯猫の詩 がむしゃら 18 つよきち 2020年12月22日 20:21 暗闇の中を駆けてきたどこまで続くか分からない終わりなんてないかもしれない誰に期待されているわけでもなく自分にすら見放されていつの間にか私は影になっていたそれでもいいなんて強さこれっぽっちもなくて気づいたらただそこにいたわけでもうどうにもこうにもならなくてがむしゃらに走り続けるしかなくなった疲れたって休めない弱音は贅沢優しさは幻なんだかんだでどうにか今日まで生きてきたそして今日も生きる今だって走り続けているのだから ダウンロード copy #詩 #創作 #猫 #ポエム #野良猫 18 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート