頑張れないときに必要なのはヤル気じゃなくて仲間かもしれない
こんにちは!
英語コーチ ながきれいか です。
今日は月1回の楽しみ
語学を愛する会(語学の会)の集まりでした。
ただいまメンバーは5人
50代女性 英語
40代女性 英語
中学2年生 英語
私 フランス語
そして最後のメンバーさんは
色んな言語を学んでいます。
1番長いのがドイツ語→9年
英語は海外ドラマで習得した強者
去年はチェコ語を新たに始めて、
今はフランス語に力を入れているそうです。
月1の集まりではテーマを決めて
自分が学んでいる言語でスピーチをします。
私は基本的にフランス語で
スピーチ(らしきもの?)をしますが
忙しくて準備不足のときは
英語のときもあります…
今日のテーマは
中2のメンバーさんが提案してくれました。
私の抱負は、、、
発表の時は
フランス語→英語で話しました。
みんなから温かい拍手と
「わかったよ〜」という言葉をもらいました。
自分の知っているフランス語を
絞り出して書いたので
どうしても使える表現が限られてしまい
「流れがスムーズじゃないかな」
と心配だったけど
伝わってホッとしました。
フランス語で言ったことが
相手に通じると、
なんでこんなに嬉しいんだろう。
今日は原稿なしのスピーチに
チャレンジしたメンバーさんがいました。
考えながら、言葉を選びながら
丁寧に話す姿を見て、
「やっぱり自分の言葉で話せるのって
いいな」と思いました。
雪かき疲れで「今日は日本語で」という
メンバーさんもいました。
それもOK
語学の勉強は長期戦
頑張れたり、頑張れなかったり
山あり谷ありでも
細々とでも続けていけることが大切。
お互いの学習法とか、アプリとか
「やる気でない〜」という悩みを言い合ったり
一緒に勉強するわけじゃないけど、
なんとなく「語学を愛する仲間」がいる感じがいい。
と言い合っています。
何度も挫折したフランス語
今回は楽しく続けられているのは
「語学の会」のおかげ
いつもありがとうね
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