佐藤零時

猫とApple製品が大好きです。

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  • 猫のつぶやき

    つぶやきだけまとめました。

最近の記事

御多分に洩れずキーボード沼には何度もハマって、その都度行くとこまで行ってるんですが、やっぱり結局HHKBに戻ってきちゃう。もう、身体の一部です。

    • AIがここまで出来るようになってくると、本当に人は仕事しなくて良い、ベーシックインカムだけで生活できる時代がやってくるかも。その時必要なのは、住む家とワクワクを産み出すクリエイティブな活動ですね。創作活動に夢が持てる時代になるかも知れない。

      • ウヒィ〜、これ、マジでフェーズ変わってる。ロボットの動き見てて鳥肌立ちました。 https://youtube.com/watch?v=7q7bmOqeCsY&si=2cZQm8REXNdJ7VF5

        • ひとと、ことばを大事にするアーティスト、JUJU

          JUJUさんのライブ、行ってきました。 妻がファンなので、連れて行かれたというのが正直なところです。ただ、NHKなどで出演しておられるのは観ていて、面白いトークをする人だな、とか、無茶苦茶昭和の懐メロをカバーする人なんだな、程度の知識しかありませんでした。 行ってみてびっくりしたのは、ファン層の広さです。 10代から私の世代はもちろん、70代くらいに見える方もいらっしゃいました。 私の隣の席には、大学生くらいの男の子が座っていて、その横にお母さんらしき女性が座っていま

        御多分に洩れずキーボード沼には何度もハマって、その都度行くとこまで行ってるんですが、やっぱり結局HHKBに戻ってきちゃう。もう、身体の一部です。

        • AIがここまで出来るようになってくると、本当に人は仕事しなくて良い、ベーシックインカムだけで生活できる時代がやってくるかも。その時必要なのは、住む家とワクワクを産み出すクリエイティブな活動ですね。創作活動に夢が持てる時代になるかも知れない。

        • ウヒィ〜、これ、マジでフェーズ変わってる。ロボットの動き見てて鳥肌立ちました。 https://youtube.com/watch?v=7q7bmOqeCsY&si=2cZQm8REXNdJ7VF5

        • ひとと、ことばを大事にするアーティスト、JUJU

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        記事

          ウォーキングしながら本を読む(本を読みながらウォーキングする、ではない)

          日々の仕事や生活に追われる中、自分が好きなことをする時間を確保するのはなかなか難しい時代になりました。 私の場合、油断していると仕事ばかりしてしまうので(仕事が好きなので…)、それとは別に好きなことをする時間を創り出す必要があります。 最近私がやっていることをひとつ紹介しますと、健康のためのウォーキングと読書を一緒にやってしまうことです。 元々私はアウトドア派ではないので、放っておくと一日中家の中に居たりしてしまいます。そのため、朝起きたら近所の公園を一時間ほど散歩する

          ウォーキングしながら本を読む(本を読みながらウォーキングする、ではない)

          AIは収益モデルを構築することができていないのか?

          この記事でいう米巨大ITとは、大規模言語モデル(LLM)を開発しているOpenAIやGoogleなどを指しているのでしょうか。 これらのLLMベンダーばかり見ていると、AIの活用実態を見誤ることになりかねません。 LLMはかつてのOSであり、Webブラウザであると考えるべきです。つまり、それはあくまで基盤、プラットフォームでしかありません。 OSだけでは何もできません。その上で動くアプリケーションが必要です。また、Webブラウザだけだと無意味です。コンテンツやサービスを

          AIは収益モデルを構築することができていないのか?

          情報やITが人々を非合理的な行動に駆り立てるのか?

          私は、答えはノーだと思っています。 この記事でジョセフ・ヒース氏は、現代の情報過多やIT化の行き過ぎが人々の目を曇らせ、非合理的な行動に駆り立てていると論じていますが、そもそも人類は前近代から非合理的な行動を繰り返してきました。 人間が論理性や合理性を重要視し始めたのは、産業革命以降の中産階級の発生と、それに伴って情報が民主化されて貴族や一部の特権階級だけに所属するものではなくなってきたからです。 人々は情報を得ることによって、何が正しいのかを理解し、判断することが出来

          情報やITが人々を非合理的な行動に駆り立てるのか?

          HHKB Studio利用途中報告

          相変わらず、iPadでの使用感は最高です。家の中ではMagic Keyboardを使わなくなってしまうかも。 MacBook Proと繋いで使うときに、いくつか気付いた点をメモっておきます。 予想外の状態になることがある。これは、多分、私の手の置き場所が悪くて、ジェスチャーパッドが誤爆しているような気がします。PCで使うことが前提であれば、ジェスチャーパッドは無効化しておいた方が良いかも。 マルチモニター環境で広く画面を使っている場合に、ポインティングスティックだけだと

          HHKB Studio利用途中報告

          AI、もはや辞書とかIME的な必須のツールと化してる。イラストも描かせてるし、コードも書かせてる。自分ができないこと、苦手なことをサクッとやってもらう。自分の中にもう一つ別の脳ができてる感じ。彼が作った成果物を利用して、もう一歩踏み込んで考える。頭を使う。それが私の役割。

          AI、もはや辞書とかIME的な必須のツールと化してる。イラストも描かせてるし、コードも書かせてる。自分ができないこと、苦手なことをサクッとやってもらう。自分の中にもう一つ別の脳ができてる感じ。彼が作った成果物を利用して、もう一歩踏み込んで考える。頭を使う。それが私の役割。

          HHKB Studio、とても良いです。これ、名器だわ…

          HHKB Studio、とても良いです。これ、名器だわ…

          HHKB Studioの使い勝手について

          来ました。HHKB Studio。 早速、MacBook ProとiPad miniに接続して使ってみました。 結論から言うと、とても良いです。具体的に、何が良いのか。大きく下記の3点です。 キータッチは打ちやすく、静か。HHKB Hybridよりかなり静か。 マウスが要らない。ポインティングデバイスで十分。 結果としてキーボードから極力手を離さないでタイピングすることが可能。 静音性については、予想よりも静かでびっくりしました。 これなら、オフィスやカフェで使っ

          HHKB Studioの使い勝手について

          ATOKを再び使い始めました

          私がATOKと出会ったのは、社会人になって初めてパソコンを買い、DOS-V用の一太郎を購入したときでした。 当時流行っていたPC98シリーズに何となく反感を持っていた私は、東芝のラップトップパソコンを買ったのです。 PC98用のMS-DOSには、エロゲーをはじめ、いろいろなアプリが発売されていましたが、マイナーなDOS-Vでは一太郎くらいしかありませんでした。 もちろん、一太郎には、ATOKがバンドルされていました。 私の社会人人生、30年以上を共にしていたことになり

          ATOKを再び使い始めました

          いわゆる、やらかしてしまった

          やってしまいました。今更ながら、ポチってしまいました。 何を? って、これです。 いやぁ、もう私はHYBRID持ってるから、しかも2台も(有線のを含めたら、もっとありますし) などと思って、決して手を出すことは無いと思っていたのに。 でも、VisionProと相性が良いとか(VisionPro持ってないけど)、iPad miniとの組合せ最高! などと聞いてしまったら、身体が勝手に動いてしまいました。 朝起きたら、注文していた。 昨日の深夜の俺、何してくれてんの?

          いわゆる、やらかしてしまった

          最強の組み合わせが完成

          shi3zさんのテキストを読んで、もしかして、と思って試してみました。 私のお気に入りのPaul Smithのワンショルダーバッグ。 まじかよ… まさかの、HHKBだけでなく、iPad mini、iPhone Proが全部入りました。 うおー、これでいつでもどこでもHHKBでテキストが打てる〜!! colab使えばPythonのコーディングもできる! 近所のスタバに行ってきます。

          最強の組み合わせが完成

          小説もキャラは大切かも知れない

          「マンガはキャラが全て。その意味を改めて痛感」という佐渡島さんのテキストを読みました。 確かに、気に入ったマンガは何度も何度も擦り切れるくらい読んでいます。最近のマンガでは、『呪術廻戦』、『キングダム』、『ザ・ファブル』などなど。 どの主人公も登場人物も魅力的で飽きないですよね。ちょっと日を置いて、また1巻から読みたくなります。 でも、よく考えてみたら、小説もそうだなと。 池波正太郎の『鬼平犯科帳』、『剣客商売』、横溝正史の金田一耕助シリーズ。津本陽『武人の階』、大藪

          小説もキャラは大切かも知れない

          VisionProとHHKB Studioでテキストを書きたいという欲求と戦っております。

          VisionProとHHKB Studioでテキストを書きたいという欲求と戦っております。