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【1minSELECK】カルチャーへの投資が「変化に強い組織」を作った。累計82億調達・atama plus社の軌跡

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※本記事は、急成長スタートアップ組織の実態について、良い面だけではなく課題も含めた「ありのままの姿」をお届けする新連載「リアリスティック・ジョブ・プレビュー」の第4回記事になります。


--- 📖 📖 本記事を3行でまとめ! 📖 📖 ---

今回は、2017年にatama plus株式会社を創業し、代表取締役CEOを務める稲田 大輔さんにお話を聞きます。

現在およそ160名の社員を有する同社の特徴のひとつが、創業期から「ミッションに向かって一丸となる」組織カルチャーへの投資を行ってきたこと。

創業3期目から着手したカルチャーの明文化のみならず、カルチャー維持のための妥協のない採用や、新入社員が既存社員100名以上との対話セッションを行うオンボーディングプロセス、徹底した「意思決定の背景」の共有etc… atama plus社の思いのこもった組織づくりについて伺いました。

--- 💡💡注目ポイントを引用!💡💡---

(カルチャー浸透について)たしかに施策もたくさん行っていますが、それ以前に何よりも大事なのは、「どんなカルチャーでありたいのかを決めること」だと思っています。

世の中には色々なベンチャー企業があり、色々な成功パターンがあると思いますが、僕は大きく3つのタイプに分かれる気がしていて。

まずは「伸びる事業をつくりたい」人たち。それから、「楽しく働ける、いい会社」をつくりたい」人たち、そして最後は「いいサービスで世の中を変えたい」人たちかなと。

どれも正解だと思いますが、本当の目的と意思決定の軸がズレてしまうと、会社の価値は作れないと思っています。


--- 🔎 🔎 続きはぜひこちらから(7,200文字)🔎 🔎 ---



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