私は幸せになってはいけないという呪い
私事ばかり記事にしているのは恥ずかしいような気もするんですが、そんな今更すぎる自意識過剰な気持ちはひとまず置いときます。
彼のご実家へ挨拶を済ませ、北海道を観光して美味しいものをたらふく食べて、息子がたくさん笑ってくれて、彼はそんな息子を切り取ろうとカメラを向けて。それを見守る私がいる。
一年数ヶ月前までは他人だった私たち3人はひょんなことで関わりを持つことになって、札幌と横浜でたまにしか会えない中でも関係性を深められて、これから家族になろうとしている。
それだけ言うと