朝靄からの理解

「朝靄は晴れる」

早朝、辺り一帯が霞に包まれている。いつもなら500メートル先が見えるのに、霧がすごくて100メートル先もボヤけてる。

朝靄は
「水蒸気が冷たい空気によって冷やされ、水滴になり浮かんでいる状態」
とのこと。

「やるぞ〜!」という強い内から発する蒸気を冷静におさめ、ふわふわした水滴、視界不良な景色だけれども、待っていれば、「晴れてくる」。

「れいちスクール」もまだスタートしたばかりで、この朝靄と似たような状況だが、信じて待っていれば、必ず「晴れる!」

朝5時の家の前

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