昔から歌うのが好きだった。歌は自由で自分が自分でいていい1番の表現だったから。 でもいつしか「下手だから」「音痴だから蔑まされる」「人前で歌えない」ってなってた。 自由だったものが不自由になってきた。 楽しいから歌ってたのに人目を気にして歌うようになってた。 調律の取れてないピアノなんて誰も興味がない。物好きが好むだけだろう。 調律の取れてないピアノ 誰にも相手にされないピアノ でもそんなピアノにしかできない音楽もきっとある。 そんなピアノに僕はなりたい。
初めてEve様のLiveを観ました！ たまたま友達がチケットを2枚買っていて一緒に行く子が予定が空かなくなったので行くことになったと言うのが経緯でした！ 初めて見る演出や独特なグッズ、そしてもちろん歌や音楽の技術もとっても高くて圧倒されました。 初のぴあアリーナ、やっぱりでかいなぁって一番最初に思ったよね。人もたくさんいた。 1人の歌やパフォーマンスのためにこの人数が、計４日間来てくれるって本当に凄いことだなって思って尊敬しかなかったよ！！ それと同時にその舞台から見え
昔から特別になりたくて自分が特にな事を伸ばしていこうとしていて野球を始めた。 小学校では誰よりも打てたし誰よりもボールを速く投げれたし体力測定のソフトボール投げでは校内一位だった。 エースになりたくてたくさん練習して目立つようになって他のチームの保護者様などからも「四宮くん、すごくいい選手ですね。次の世代はキャプテンと四宮くんの2本柱ですね」なんて言われるくらいだった。 ある日大会に出場するため朝早くの集合だったがその日保護者たちが騒がしかった、自分に当たりが強かった。
どーも、四宮羚です！ 七夕終わっちゃったけど今日は七夕について話したいなって思って！！！ みんな七夕って言ったら何が思いつく？やっぱり短冊とか織姫彦星とか七夕ゼリーとかかな？w（七夕ゼリーおいしいよね！） 僕的には天の川🌌かな！星が昔から好きなんだよね！！ 【一年に一度出逢える日】 そんな七夕には有名な話があるよね！ 織姫と彦星が一年に一度天の川を渡って会うことができるってやつ！すごくロマンチックよな！！！！ でも知ってますか？七夕の日が雨だと天の川が氾濫して2人は会えな
どうも、四宮羚（しのみや れい）です。 これ見てあれ？って感じた人もいるよね、色々あって少し変えてみました。 さて、タイトルにある通り「名前は祝であり呪である」なんだけどさ。これは俺がずっと思ってることなんだよね。 活動する人にしても子供やペット、何かに名前をつける時みんな意味だったりこうであるからという名は体を表すところでつけたりするよね。 こうありたい、こうしてほしい、こうなってほしいなんて想いが名前にはあると思うんだよ。 「名を授ける」は祝いである一方、その名で縛る
