【次なる挑戦】noteで小説の共同制作やります。
みんなと探したから、見つけられた景色がある。
みんなと歩いたから、辿り着けた場所がある。
みんなと創ったから、完成した最高傑作がある。
【#143】20211119
人生は物語。
どうも横山黎です。
作家を目指す大学生が思ったこと、考えたことを物語っていきます。是非、最後まで読んでいってください。
今回は「noteで小説の共同制作やります」というテーマで話していこうと思います。
☆noteで小説の共同制作します
以前、僕は『メッセージ』という小説を作りました。実は、この作品、共同制作でつくられたものなんですね。僕が、高校や大学の友達を誘って、チームを作って、あーでもないこーでもないと議論しながら創っていきました。
具体的にどんな感じでやっていったのかは上の記事をご覧になってほしいんですけど、今回はnoteを舞台に共同制作を行おうと思っています!
つまり、noteで求められる共同制作の仕方があると思うので、やっていくうちに変更されることは大いにあると思いますが、現時点での予定を述べていきますね。
特異なことはしません。
「僕が書いた記事に対してコメントしてください!」
僕はこれから、毎日のように「共同制作」に関する記事を投稿していきます。それに対して、みなさんの考えをコメント欄に残していってください。コメントいただいたら、僕は全力で返信させていただきます!
集まった意見をまとめた記事をまた投稿したり、挙がった議題を提示したり、それを繰り返して運営していこうと考えています。
運営に関する意見も随時募集しますので、意見がある方はコメントしていってください。よりよい企画になればいいなと思います。
共同制作に関する記事は全て一つのマガジンにまとめます。そこから遡ると過去の記事が見られるようにしようと思います。是非、マガジンのフォローをお願いします!
☆何故、共同制作にこだわるのか。
僕が何故、共同制作にこだわるのか、これまでにも何度か記事にしてきました。詳しくは下の記事をご覧ください。
理由を列挙すると、
1執筆と推敲が同時にできる
2視野が広がる
3独りで書かなくて済む
4読者の声を反映させたかったから
5一人じゃ辿り着けない場所があるから
こんな感じです。
実際に、『メッセージ』という作品で共同制作をやってみて、みんなでつくることの価値を再認識しました。自分の仮説と答え合わせをしてみて、正解だと信じることができました。
みんなと探したから、見つけられた景色がある。
みんなと歩いたから、辿り着けた場所がある。
みんなと創ったから、完成した最高傑作がある。
一緒につくってみませんか?
どんな物語を共同制作するのか、詳細は明日の記事をお待ちください。共同制作にはうってつけのネタを用意しています。
興味を持たれた方は、以下のマガジンをフォローしてください。そして、明日の記事をお待ちください!
最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
横山黎でした。
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