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過去のこと【毎月最終日に投稿】

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毎月最終日に投稿している、僕のすっっごく個人的な投稿をまとめています。忘れたくない思い出、生き様、かよわい心……全部書き残しておこうと思います。
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#message

大学生作家が、大学生最後の日に物語ること。

ーー最後に、出逢ってくれた全ての人に宛てて。 人生は物語。 どうも横山黎です。 大学生作…

横山黎@作家
2か月前
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人生でいちばん物語の生まれた1年。

人生は物語。 どうも横山黎です。 毎月最終日は誰の目を気にするでもなく、自分の過去につい…

横山黎@作家
5か月前
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22歳になりました。

――今年も同じように、何かを「与える」日にしたい。そう思い、僕は家族のためだけのライブイ…

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試験日を間違えた大学受験

ーー試験日を翌日に控えた日、僕は朝から張り切っていました。朝食後、僕は学芸大学のホームペ…

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風のように生きてきた。

――風の時代を生きる、風のように生きる。そこに必要なのは……。 人生は物語。 どうも横山…

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変わらず同じ夢を描いている。

あのとき自分で行動しなければ、きっとくすんだ色のままだったはず。そんなことを考えると、い…

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もう一度、青春の舞台へ

――緊張しない舞台はないけれど、やって後悔する舞台もありませんでした。やりきった後、多くの人が認めてくれました。その人たちの笑顔が、次の舞台への活力を僕にくれました。 人生は物語。 どうも横山黎です。 毎月最終日には、需要など一切無視して、僕の過去についてつらつらと綴っています。早いもので今月も最終日。今回は「いろんな舞台を経験してきた僕が次に立つ舞台」というテーマで話していこうと思います。 📚小学生の頃から舞台が好きだった僕は昔から人前に出ることが好きでした。たぶん、

ガラクタだらけの10年を1冊に。

――我楽多って表記がいいですよね。他人からしたら役に立たない値打ちのないものかもしれない…

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2022年、ただの大学生が作家になれた話。

――6月29日、僕は小説『Message』を出版しました。僕が20歳でいられる最後の日でした。そんな…

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伏線を回収するという生き方

――長い時間をかけて回収された伏線は大きな幸せを感じることができます。一瞬の快楽よりも、…

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僕の恩師の話。

――恩師とのエピソードをいくつか紹介したいと思います。どうして僕が恩師と呼ぶようになった…

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大学生作家が本を出版する夢を叶えるまで

――僕は新人賞を狙いにいくこともなく、ニーズにこだわらず、自分の書きたいことを書きたいよ…

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