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ビブリオバトルの物語

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僕は今、全国大学ビブリオバトル2023に挑戦しています! ビブリオバトルとは、自分のおすすめの本を5分間で紹介する書評合戦のこと。リスナーは発表者の発表を聴いて、1番読みたくな…
運営しているクリエイター

#文章

【3度目の全国大会へ】全国大学ビブリオバトルに挑戦する。

ーー狙うはひとつ、全国大会優勝です。 人生は物語。 どうも横山黎です。 大学生作家として…

End Movie of the 22nd year “Biblio”

人生は物語。 どうも横山黎です。 作家として本を書いたり、木の家ゲストハウスのマネージャ…

23歳という新章もきっと面白い。

――22歳のページが残り少なくなってきた今、僕が思ってることは、23歳という新章もきっと面白…

本をつかった知的活動に向けて。

――寺子屋サークルに関わり続ける背景には、僕なりに教育をあきらめたくないという思いがあり…

【千葉旅行記】パートナーが23歳の誕生日を祝ってくれた。

ーー机の上に置いてあったメニュー表を目にした瞬間、僕はパートナーがこの店を選んだ理由が分…

【本紹介】小川糸『ツバキ文具店』

――つい手元に置いておきたくなる魅力が、この本には詰まっているのです。 人生は物語。 ど…

伝える前に、興味を持たせる演出を。

――どれだけ立派なことを伝えようとしていても、相手に聴く意識がなければ意味がありません。心を動かして、興味を持ってもらう。前のめりの姿勢で聴いてもらう演出を施すべきだと考えるのです。 人生は物語。 どうも横山黎です。 作家として本を書いたり、木の家ゲストハウスのマネージャーをしたり、「Dream Dream Dream」という番組でラジオパーソナリティーとして活動したりしています。 今回は「伝える前に、興味を持たせる演出を。」というテーマで話していこうと思います。 📚

「本」で、知的活動を。

――子どもたちの良い表情を見ることはできたし、最低限イベントとして成立したかなと傍から見…

1年越しに花開く縁。

――希望ともいえない僅かな光を頼りにして、とにかく動いてみた先で、夢も愛も出逢いも全部待…

22歳のエピローグに。

――本のイベント「FAVORITE!!―お気に入りの本を紹介する会―」とnote企画「わたしのFAVORITE…

久しぶりに本のイベントを開催する!

――第6回「FAVORITE!! ーお気に入りの本を紹介する会ー」を6月29日(土)の夜に開催すること…

さらば青春~亡き恩師へ~

――「未来」という街角には、私はもういない。だから、君たちと話ができるのは、今のうちだと…

全話「袋綴じ」になっている本

――『ほとんど読めない』は角田貴広さんという編集者の方が、「言葉」について記録したもの。…

「わたしの推本」企画のゲストになりました。

――夢想だにしていない追い風が吹くのは、自分が本当にやりたいことをやっているとき、心からそれを全力で楽しんでいるときだと考えていて、「BOOK TALK LIVE “桃太郎”」をやると決めてから、追い風を感じる瞬間が何度もあるんですね。 人生は物語。 どうも横山黎です。 大学生作家として本を書いたり、本を届けたり、本を届けるためにイベントを開催したりしています。 今回は「『わたしの推本』企画のゲストになりました。」というテーマで話していこうと思います。 📚『わたしの推