成果が出なくて辛い時に考えるようになったこと
こんばんは、れいと申します。
本日は
成果が出なくて苦しい時に考えるようになったこと
について書きたいと思います。
成果が出なくて辛い…
と感じたことはないでしょうか。
私は社会人になってすぐの頃、
成果が出なくて辛い経験をしました。
その経験を通して、今では下記のように考えるようになり、その辛さを軽減できています。
■まずは自分を許す
成果が出なくて辛くなるのは、自分を責めているからではないでしょうか。
なので、まずは自分を許してあげます。
すぐに成果が出せるなら、みんなが成功者になっていることでしょう。
状況にも寄りますが、すぐに成果を出すと考えるのではなく、長期視点で考えると少し楽になれます。
■現状を把握し、成果を出すには何が足りていないのかを書き出す
・現時点で何ができているのか
・何が課題で成果が出ないのか
今の自分に何が足りていないのかを書き出すことで、アクションプランが見えてきます。
そして、アクションプランは具体的に書くようにし、行動できる状態にしておきます。
■計画を立てて、コツコツ行動する
あとはアクションプランを
・いつまでに何をするのか
・今日は何をするのか
とスケジュールに落とし込み、コツコツ行動だけです。
もちろんそれでも、簡単に上手くいくわけではありません。
その都度、課題を見つけて、計画を修正することで、成果が出る確率を高めることができます。
私はこのように考えることで、
成果が出ない時の辛さを軽減することができています。
もし同じように辛い思いをされている場合は、一度この考え方をご検討ください。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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