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れいちぇるフォトを使ってくださったnote

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みんなのギャラリーに公開している私の写真を使ってくださった方々のnote☺︎
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#読書

図書館活用法

図書館利用者です。 地元の図書館では飽き足らず、職場の周辺にある図書館の利用カードまで作ったものです。 特に活用術といったものはありませんが、 私と同年代の利用者をあまり見かけないので図書館の良さでも語っていこうかと思います。 ネット→予約→数日後受け取れるもしかしたら認識が止まっている方もいるのかもしれないので、説明します。 今やネットで検索してそこで予約できます。 数日後にメールが来るので、図書館の受け取りカウンターに行けば本を探すことなく借りる事ができます。 図書

モチベーション管理のためにしていること

人間誰しも完璧ではないので、失敗やつまづく経験はつきものです。 うまくいかないことがあったとき、ネガティブ思考の人は悲観的に考えてくよくよと引きずってしまいがち…。 本日は、気分が乗っていないときに、わたしがしている対策をご紹介します。 ❶読書でいい言葉に触れる人の身体は食べ物を食べて育ち、心は言葉を食べて育つと教えていただいたことがあります。なので、よい言葉に触れるようにしています。 最近は“「人生」という名の映画の主役になれ。”という一説が心に刺さりました。 感

本が読めなくなってサイトを閉じてからリハビリとして短編を読んでる話

小説が読めなくなったんですよ。8月の終わりに突然。 ラノベもライト文芸もダメでそれらを見えない場所、大きめのサブ本棚こと箪笥にしまい込んでしまいました。いきなり読めなくなって驚いてしまい、心当たりはめちゃくちゃあったけど一番大きいのは「認知機能障害」という統合失調症なら1度はぶち当たる壁なんですよね。 所謂活字が読めなくなるどころかテレビの内容も頭に入らなくなるアレです。悪化した理由は一言でいえばリハビリをしてないし出来ないから。 通ってる病院のデイケアは去年の早い段階

【読書】再読のよさ

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あなたの強みに気付く『ストレングス・ファインダー』

「あなたの強みは何ですか?」 そう聞かれて、即答できる人はどれだけいるでしょうか。 トム・ラス著の『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう ストレングス・ファインダー』は、自分の強みを見える化できる本です。 この本のタイトルの「才能」は「じぶん」と読みます。人は可能性や才能の塊であることが伝わるメッセージ性が心に響きます。 1冊につき1つのアクセスコードが付いていて、そのコードを読み取るとウェブテストができます。34の資質の中から特に強い5つの資質を導き出した、カスタマイズ

どくしょのきろく⑨

こんにちは、まゆきち⭐︎です。 4、5月は資格試験勉強のため読書も控えていたので、「どくしょのきろく」は久しぶりの投稿になります。 今読んでいる本はこちら。 ■俳句は「脳の体操」にちょうどいい ■石原文蔵さん ■覚えておきたいこと *俳句の目的は「生きることを楽しむ」にある。 *俳句は、哀しいことの中に楽しさを、辛いことの中にユーモアを見出す心の杖になりえます。子規の心の杖が俳句と短歌を通じた日本文芸の革新であったことはだれもが納得するところです。 *句作が、計算よりも強

ロングフェローの「建築師」

ロングフェローに「建築師」と言う詩があり、その中にある言葉。 世の中に無用のものや、卑しいものなど、一つも存在しない。 全てのものが、そのあるべき場所に置かれたならば、それは最上のものとなる。 全く用をなさないと思われるものであっても、実は他のものに力を与えており、その支えとなっている。 我々の建築に資するために、今までの歴史の中には、その資材が満載となっている。 そして、私たちが直面する今日の日、そして明日は、我々の建築のための有力な資材なのである。 一言で言えば 「医

図書館と論破の必勝法。

またまた記事の更新に間が空いてしまった~。 どもども、サンシェイド瀬戸内です。 この頃は課題に追われ… 追いかける課題の方も大変だなぁと思う毎日です。 課題をこなすために本を借りる必要があって、 たまに顔を出す大学図書館。 これが意外と面白い。 デケェし。 空間が好き。 図書館で資料を探す時間、 海外のサスペンス映画みたいで好きなんですよね。 と言うかそういうシーンが好き。セブンとか… 最近借りた本と言えば、 解剖の図と落語関係と浮世絵関係の本とかですね。 いま

【No.14】本を読む習慣をつけよう

こんにちは。 QLifeの人事部のMです。 今年もあっという間に半年がたちましたね。 ブログ内でも紹介しましたがQLifeは3月末に移転があり、 オフィスが落ち着く4月末までずっとバタバタしていたので、 気づいたらもう夏!!と驚いています。 この半年間でQLifeには新たに27人のメンバーが入社しました。 (私たち人事部にも新しくSさんが加わり3人体制になりました!) 私が入社した2年前は1年で入社が17人だったので、 QLifeの成長を実感しています。 新入社員の人数

Amazonオーディブルで聴ける名著『ゴミ人間』

キングコング西野亮廣さん著 「ゴミ人間 日本中から笑われた夢がある」 えんとつ町は煙突だらけ。 そこかしこから煙が上がり、頭の上はモックモク。 黒い煙でモックモク。 えんとつ町に住む人は、青い空を知りません。 輝く星を知りません。 『えんとつ町のプペル』は、こんな独白から始まります。 夢を語れば笑われて、行動すれば叩かれる... 日本中から笑われても、それでもなお、 夢を追い続けた西野さんの冒険物語。 ==== 「えんとつ町」は、夢を語れば笑われて、 行動すれば叩

6月3日(起床)4:30

21:00〜4:30 睡眠時間 7:30 体重67.6kg 体調 +3  背中が痛いが、目覚めはいい😃 最近インプットが足りていないので、アウトプットができない😅 もっと読書して、自分のため、他者のための学びを頑張らないといけない😃 気合い入れるぞ〜😃

4月読んだもの 雑感

4月は普段なかなか読まないような本が多かった印象。 「出会いの季節」にそう思えるのはなんか嬉しい。 アンドロイドは電気羊の夢を見るか?/フィリップ・K・ディック最終世界大戦後に放射灰に汚染された地球でアンドロイド狩りを行う賞金稼ぎの主人公の苦悩を描いた、フィリップ・K・ディックのSF小説。 鮮烈すぎるタイトルは一度聞いたら一生忘れないはず。 このタイトルに影響を受けた人も多いんだろうな。 人間そっくりなアンドロイドと言う生き物。 人と区別される彼らと、我々の違いは何なの

最近読んだ本が、王様のブランチにランキング入りしていました!!

最近、読書を習慣化について ちょこちょこブログにも書かせていただいていますが!! そんな中、すごいことが起こりまして、 最近読んだ本が、王様のブランチでランキング6位に入っていました!! きずな出版から出たビジネス書の 「億を稼ぐ人の考え方(著者:中野祐治)」です。 こちらの本は、友人に、 「知り合いの実業家の方が書いた本で、オススメだよ~♪♪」 と教えていただいた本でして、 テレビで見て、 そんなに有名な本だったのかー!!とびっくりしました。 と、同時に「わたし、こ

「図書館」と私

私は図書館が好きで、たまに行く。無料で、本が読める、雑誌が読める、席と椅子を利用できるなんて夢のような空間ではないかと思う。 今日は私の図書館での思い出や考えついて書く。 振り返れば、公共の図書館自体は中学生・高校生の頃から利用していた。だが、その頃は遊びや部活の野球の方に力を注いでいたため、定期テスト前の追い込み勉強の時に使う程度だった。読書は昔から好きだったが、中高生の頃は図書館で本を読むことはあまりなかった。(というか学校の図書室で読書していたため) 本格的に公共