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図書館と論破の必勝法。

またまた記事の更新に間が空いてしまった~。
どもども、サンシェイド瀬戸内です。

この頃は課題に追われ…
追いかける課題の方も大変だなぁと思う毎日です。


課題をこなすために本を借りる必要があって、
たまに顔を出す大学図書館

これが意外と面白い


デケェし。

空間が好き


図書館で資料を探す時間、
海外のサスペンス映画みたいで好きなんですよね。
と言うかそういうシーンが好き。セブンとか…


最近借りた本と言えば、
解剖の図と落語関係と浮世絵関係の本とかですね。
いままでの人生で浮世絵に興味を持つことなんて無かったんですけど、いきなり気になって色々調べてます。詳しい人教えてください。

特に最近ためになったなあと思う本は、
論理展開に関する何冊かの本です。

なんの議論でも、論理的じゃない話に時間を取られるっていうか、詭弁が嫌いなんですよね… 一見論破して見えるような事の多くは詭弁だったりとかするじゃないですか。少なくとも自分の周りの大学生には多い… それって議論にとっては何も貢献していないというか。ただ、滅多打ちにしたい優越感の為に使われる性質が… 嫌いで… とにかく! みんな仲良くしてええええ!

皮肉なことに、「論破!」とか「必勝法!」みたいなタイトルの方が売れるという都合でそーゆータイトルの本が多い。それでも少し目を通してみると中身は意外とコツコツとした地味で論理的な内容だったりすること、しばしばあります。そこで退屈にならない人は僕と気が合いそうですね。人から貰える旨い話などないのだー。

あ、この記事のタイトルも「論破」「必勝法」で釣るか。
釣られた方、ようこそ僕のフィールドへ。ふぉふぉふぉ。

あれ、なんの話だったっけ。

そうそう、
大学図書館が使えるだけで大学は元が取れるから使え!
設備貪欲に使った方が良いと思うんですよね。


じゃあ、ここらで。

理系大学生、サンシェイド瀬戸内でした!

ドロン!








勉強するにも集中できる空間って素敵なんよなぁ。
まあ、しないけどね。


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