見出し画像

創業時の「無料相談」やってます!

こんにちはモコです(^^)//

ReHugでは、創業の方向けの無料相談をやっています!

場所は、グッジョブ相談ステーション(沖縄県那覇市泉崎1-20-1 カフーナ旭橋A街区(6階))ですが、オンラインも対応しています♪

次回は「2022年6月21日(火)」予約はグッジョブ相談ステーションのHPから!

9/20、11/15、2/21を予定しています。

どんな相談ができるの?

創業に関して良く聞かれる相談内容はこちらです!

・創業にかかる運転資金や設備資金に必要な借入を公庫から考えているのですが、創業計画書をどのように書いたらいいのか分からない!

・経理は苦手・・・だけど創業当初は経理担当を採用する余裕も最初はないけど、どうしたらいい?

・創業はしたものの、最初の決算が来る!税理士さんはどんな方がいい?そもそも創業間もなくて報酬の負担が厳しいので、今、流行りのクラウド会計を入れた方がいい?

・飲食店などの個人向けビジネスの場合にクラウドレジが便利と聞いたけど、どんな感じか知りたい

上記のようなお悩みがありましたら、一度「無料相談」をご利用ください!

代表の勇者けいぞうは、公認会計士ですので、事業計画や経理・会計周りのご相談が得意です♪

※相談窓口ではTシャツ・短パンスタイルの時がありますが、考えは真面目です。

他に・・・

「創業時に人を採用するにはどうしたらいい?」
「採用時に使える補助金・助成金はある?」などの
「人・雇用」に関する相談は、ReHugの専門ではありませんが
グッジョブ相談ステーションでは受付けていますので、直接ご相談ください。

また、販路開拓関連の相談はグッジョブ相談ステーションではなく、無料で利用いただける「よろず支援拠点」があります。


公庫からの創業融資を受けるための事業計画とは?

公庫(日本政策金融公庫・沖縄振興開発金融公庫)の新創業融資制度による融資を希望されると、創業計画書の提出を求められます。

上記のダウンロードの公庫ホームページはこちらから

「新創業融資制度」は、新たに事業を始める方または事業開始後税務申告を2期終えていない方に、原則、無担保・無保証人でご利用いただける融資です。

この制度利用時に、提出を求められる創業計画書の策定がご自身では難しい、もしくは策定してみたけど、これで大丈夫かチェックしてほしいという方は、ぜひ一度グッジョブ相談ステーションの経営無料相談をご利用ください!


経理・会計周りに不安とは?

ちょっと豆知識!経理と会計の違いをご存知ですか?

経理とは

①財産の管理や会計・給与などに関する事務。「―部」
②筋道を通して治めること。「之を以て天下国家を―するに足りて」〈百一新論•周〉

国語辞典

会計とは

① 代金の支払い。勘定。「お―をお願いします」
② 個人や企業などの経済活動状況を,一定の計算方法で記録し,情報化すること。また,その方法・事務および係の者。
③ 経済状態。ふところ具合。「―は近頃豊かかね」〈吾輩は猫である•漱石〉

国語辞典


企業に関して言うと、経理は①、会計は①は日々の商品と現金のやり取りそのものですし、②は決算書や店舗別売上などの管理資料ですし、③は資金繰りです。

経理業務で日常発生するお金のやり取り(売上や経費(給料や事業に必要なものの購入、家賃など))をまとめること(レシートを保管するなど)も大事ですが、会計業務で年に一回の決算や確定申告をするために情報を整理し、税金を納めるだけでなく、常に会社の経済状態を把握できる状態にすることが会社にとって大切なことです。

経理業務に追われ、決算書や確定申告書をまとめて税金を納めることに終始される方も多いと思われますが、会社にとっては、会社の経済状態を常に把握できるようにすることが大事だと

ReHugでは考えています!

そして今はクラウド会計の認知度も上がり、経理業務は簿記の知識がなくても家計簿アプリ感覚でできるようになりました♪

そのためReHugでは、

経理業務はできるだけ効率化を図り、会社の経済状態を把握できる状態を作ることや、その上で今後の経営をどのようにしていくかを考えられる時間を確保するサポートをしており、

創業の経営相談では、事業計画だけではなく経理業務の効率化をお勧めしています。

ReHugのサービスに、クラウド会計freeeの導入支援があるのはこのためです!

ちなみにfreee創業融資という無料サービスで創業計画をまとめることもできますが、うまくまとめられないという方は、是非ともグッジョブ相談ステーションに勇者けいぞうが降臨している日 (6/21、9/20、11/15、2/21)に無料創業相談をご利用ください。


まずはご相談を!

創業時にはいろいろな悩みがあるかと思いますが、1人で溜め込まずに

まずは気軽にご相談ください。

分野によって専門家は異なりますが、ご自身の課題を客観的な視点で見てもらうだけでも、前に進む緒が見えてくるかもしれません!

創業の無料相談のご予約はグッジョブ相談ステーションのホームページから


その他、創業して数年経過して出てきた課題についての経営相談も初回は無料で受け付けています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?