キャンプ団体をしている弟(次男)とその弟の団体のインターン生大塚泰造さんがお見舞い

今日土曜日は1日DIYでキャンプ団体をパワーアップする活動をしていたとのこと。用事の途中に気軽に立ち寄ってくれたとのこと。色々と忙しい合間を縫ってちょこちょこ来てくれるのは嬉しい。

先日、弟が立ち寄ってくれた時には、たまたま3人のお見舞いのタイミングが揃うという奇跡が起きた。まったくそれまで知らない者同士が病院に集い語く語り合うということが起きた。

一人はキャンプ団体をしている弟(次男)。

もう一人は、男三人で栃木の北温泉に温泉合宿に行ったことがありました。その時、一緒に行った伊賀一宇さんから「リハビリ父さんが倒れて入院した」ということを聞き、たまたま外資系企業を退社し転職活動中のフリーな立場になった一日目で14時頃にお見舞いに来てくれた村中俊浩さんです。

そして最後の一人は、2013年から14年にかけてLINEのメッセージを使って就職活動のアドバイスをしていたために、直接お会いしたことはない大石辰巳さんから こんなメッセージをいただきました。

■大石さん
お久しぶりです、大石です。
私は、フィリピン・セブの電動車両の企業に2015の新卒で就職したのですが覚えていらっしゃいますか?今、フィリピンから日本へ戻り転職活動をしているのですが、もし良ければ一度お会いして今後のキャリアについて相談に乗って頂けないでしょうか?

■私
大変ご無沙汰しております
ご連絡ありがとうございます
是非お会いしてお話しさせていただきたいです
どういう経緯で次のチャレンジを考えているかとても興味深いです

■大石さん
ありがとうございます。
私は基本的にいつでも大丈夫なのですが、今週か来週の平日でお会いできる日程ございますか?東京都内でしたら場所もどちらでも構いません。オフィスへ伺った方がよろしいでしょうか?

■私
いつでもお会いできます
実は今日は この後20時まで開いています
実は話というのも病気をして入院しています
落ち着いてリハビリをしています
びっくりさせて申し訳ありません
場所は病院ですが お話はばっちりできます
仕事はありませんので
これからどんなことを考えてるのか夢をお聞きするのはとても楽しみです

■大石さん
そうだったのですね。
それでしたら今から病院の方へ伺います!

このようにフットワークの軽い人というのは、人生が楽しく面白く展開していく方です。

キャンプ団体をしている弟(次男)、転職活動をしているまもなく40歳になる村中俊浩さん、海外から日本に戻り転職活動中の社会人3年目大石辰巳さん、 そして私の四人でのお話はとんでもなく面白い時間になりました。

大石辰巳さんから夜に「何かピンとくるものがあって本日ご連絡しましたが、色々なシナジーがあり楽しかったです。」 という感想メッセージをいただきました。

ふわっとやってきてこういうタイミングを確実に掴んでいく弟(次男)はすごいと思います。

3月9日にコンサルタントで困った人ボランティアで助ける団体をしている近江真心さんがお見舞いに来てくださった時も、前触れもなくふわっと立ち寄りました。近江真心さんは、私の現状を踏まえてアドバイスや色々な物の紹介をしてくださいました。弟が私の友人とやっているキャンプ団体とコラボレーションをすると良いのはないかと言う町おこしをしている団体を紹介してくれました。近江真心さんの コンサルティングがいきなりスタート。

たまたまはチャンスであるという言葉を私は信じているが、ほんの一瞬のタイミングの家で人と人の出会いが変わる。出会うということには何か意味がある。

弟の団体のインターン生大塚泰造さんとのご縁。またお会いできることを楽しみにしている。今回は限られた時間の中でほとんど私の状況の説明の話で終始してしまった。自分らしく全力で抜いてきた顔をしているので、どこかに就職するという点では困らないであろう。本当に自分らしく生き生きと生きていくために どんな意思決定をするべきなのか、 その辺りが大事になるでしょう。


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