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社内報:Valueは、実践・体現

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社内向けnoteです。 Re:Generationの文化・考え方を適宜書いています。
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【社内報】③ とにかく手を動かし、現実立脚で考えよう。 / "想い"や"フレームワーク"はほどほどに、自分の役割を見つけ、社会の役に立とう。

とにかく手を動かし、現実への解像度を高める。現実を元に、事業を創り、社会を変えていく。日々、Re-Generationの活動をしていて思うのは、「変に難しいことを考えるより、最低限の準備を行い、とにかく関係者の方々の話を聞くことが大切」だなと思います。 結局、お金などの利益がなければ人・組織は動きません。利益がない中で、動くことはコストが増えるだけであり、褒められるものではありません。 (人財育成・マーケティングなどを目的として活動することはありますが、それも利益の一つです

【社内報】②1回だけの人生をRe-Geneで過ごす意味とは?/「個々人がRe-Generationで活動をする意味を明確にし、1年で100倍成長、その達成を1番支援できる組織」

人生1回きりってやばくない?普通にビビる。「一生戻ってこない時間と、その集積=人生」。突然なんですが、人生1回きりってやばくない? 人生で1回だけの大学2年生、 人生で1回だけの新卒入社。 2024年4月30日の起床、お風呂、ご飯も1回だけ。 全てが人生で1回だけ。 その1回だけの集積が、人生になる。 こうやって文章を読んでいるうちに経っていく。 砂時計から砂が落ちるようにどんどん。 みなさんはどのような人生を歩みたいですか? その人生の中でRe-Generation

【社内報】①社内向けのnoteを開始します。/「社内向けnote」の目的/組織文化は、実践・体現を通して、創られていく。

Re:Generation全体として大切にしたい考え方を書いていきます。「組織を構成する中核の1人」として、大切にしてください。Re:Generationで日々活動してくれている仲間たち。 いつも本当にありがとう。 みなさまのおかげで、Re:Generationは組織として形になってきました。 いつもみんなとは、密なコミュニケーションを取っています。しかし、これから、Re:Generationが大きくなっていく中で、メンバー全員と密なコミュニケーションを取ることができなくな