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ソロゲーマーの全クリできない人生

初めまして、おはようございます、こんにちは、こんばんは、おやすみ。

ゲーマー歴??年のC.L(シーエル)と申します。

もう自己紹介的な記事は書いたのですが、改めて素敵な募集をしているということで書いています。

3度の飯より、ゲームや創作活動が大好きなてるてる坊主です。記事を書いていて、時々なんて書いてあるかも自分でわからなくなります。そんな僕をゲームと共に紹介していきたいと思います。


ゲームとリアルの違い

僕の場合、簡単に言いますと「一人称」が違います。ゲームやペンネームで活動しているときは常に「僕」と言っています。理由はこっちの方が、自分らしいなと思ったからです。一時期「女がゲームしてるなんておかしい」とかそういったゲームに対する風潮が、僕の身近に起こっていたので素性を隠すためにも(タイプの数を減らすためにも)この方法が一番だと思い使っています。あと女キャラが「僕」って言ってるのが可愛い←

また、素性を明かして活動するというのがあまり好んでいません。「わぁぁ!!こんな若いのに」とか「○○歳ってマジッ!?」っていうのがなんでも年齢で判断しているようでちょっと苦手です…

初めてハマったゲームは『バーチャファイターシリーズ』

まだ、年齢が2桁を超える前(?)に僕をゲーマーとしての片鱗を芽生えさせたのが『バーチャファイター』でした。アーケード版はあるのは知っていましたが、一度も触ったことがなく、シリーズの中でも特にバリバリやってたのは『バーチャファイター4』。父が何気なく、PS2を片手に一緒に持ってきたソフトでした。格ゲーは『美少女戦士セーラームーンS』しかプレイしたことがなかったため、何気に始めたが…

超ハマった…

フィールドが3Dであり、操作方法も一癖あるものの横スクロールの格ゲーでモヤモヤしていた感覚が「これだー!!!」と気づきのめり込むようにプレイしてました。当時最終面の透明人間までたどり着くのに、影丸に幾度となくK.O.されたのはいい思い出です。自分は葵ちゃんを使って、初めて兄をボコボコに倒すことができたゲームでもありました。

殿堂入りのアドベンチャー『ちびロボ』

このゲームはPS2が(物理的に)使えなくなってから、唯一GCでプレイしてもいいゲームでした。もう何十周クリアしては消し、クリアしては消しを繰り返しました。また、自分専用にエメラルドグリーンのGCコントローラーを親が誕生日プレゼントにサプライズでくれたこともとてもいい思い出になってます。

”推し”や”性癖”というものをこじらせた『戦国BASARAシリーズ』

ほとんど性癖の核を形成したと言っていいほどのゲーム。中でも『戦国BASARA2 英雄外伝(HEROES)』が死ぬほど好きでした。片目や傷、特徴的な髪型、ショタロリからイケオジまでありとあらゆる性癖や至高が詰め込まれていました。毎日ゲームを起動し、ストーリーで盛り上がり、公式サイトを開いてはキャラに心打たれつつ最新情報をいち早く調べ、「推し活」というものを存分に楽しんでいました。

君の眩しさが僕の心の支えだった『ソニックシリーズ』

推し活第二破は『ソニックシリーズ』。中でも『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』、『ソニックジェネレーションズ 白の時空』、『ソニックワールドアドベンチャー』といったPS3のゲームが好きでした。いつでも明るく、まっすぐで言葉一つ一つがシャレててとても眩しかったのを覚えています。僕のブラック期にハマったこの作品は、僕の創作活動を開花していく発端になったのを覚えています。当時、ちょこっと二次創作界隈では名の知れた人でしたので自分の作品を出すことの楽しさ・嬉しさを知りました。

新たない刺激を求めてインディーゲームの世界へ

この世界に魅了されたのは、ここ5、6年の話です。名だたるゲームはもちろんプレイしていますが、この世界にハマり込むきっかけとなったゲームが『minit』という1分で1日が終わってしまう呪いを受けた主人公のゲーム。最初は、DLゲームで可愛らしく好きなデザインのゲームでパケ買いしたのがきっかけでした。全く何も知らないゲームを調べずにパケ買いするなんてありえないのに、この時は運命を感じ買ったのを覚えてます。

このゲームをきっかけに「メジャーなゲームはもちろん面白いけど、もっとマイナーで知らない面白い作品は沢山ある!!」ということに自分が宝を探す冒険者のような気持ちになって、今現在どっぷりインディーゲームにハマっています。

貴方はゲームを、〔▶作る 作らない〕?

正直とても作ってみたいです。というより、自分はキャラクターデザインやドットアートなどそういった面でなにか力が発揮できないかなぁ…と考えたりはしています。シナリオに関しては、『CoffeeTalk』のようなまったりとしたゲームが作りたいなと考えたりも…
ただ、まだまだ未熟な面が多く自分はとても恐れ多いと感じてます。でも、作りたい…僕の創造意欲がワキワキしてくる…!!!


”全クリはできるときに”という終着点。

沢山のゲームに触れていると、どこかに区切りをつけないとなかなか次のゲームに行くことが出来ません。そこで「全クリ」という目標を立ててしまうと、自分じゃ何もかもってなってしまって多分死ぬ間際になっても何百本と積みゲーが積みあがってしまうと思いました。

なので「全クリはできるときに」という終着点があることで、思う存分沢山のゲームに触れることができます。今や、ゲームの流行り廃りもとても早い気がします。某島も冬までもつのかな~といった印象です(やってないけど)。特に、アプリゲームはすごいね。とっても早い。

好きなことを綴る幸せ

もっと、もっともっと語りたいことが沢山あって、noteユーザーの方にもっともっとお話ししたい!!ソロゲーマーは孤独かもしれないけれど、ゲームという作品にじっくり触れるという特権があると思ってます。

今まで綴ったゲームは下記にまとめていますので、お恥ずかしながらよろしくお願いします。

また、Twitterにて1枚絵としてまとめたものもございますのでこちらもぜひよろしくお願いします。


ここまで閲覧していただきありがとうございました。結構抜粋して話した内容ばかりなので、まだまだ語り足りないです!!
ぜひ、私・僕はこんなのハマってたよ!っというのがありましたらコメントで教えていただきたいです。やってなかったら責任もって履修しに行きますッ!

ちなみに、僕が今ハマっているゲームは

アプリ↓
ツイステ、シノアリス、すみっコぐらしパズル、FalloutShelterOnline

コンシューマーゲーム(PS4、SWITCH等)↓
MHW:IB、セレステ、Moonlighter、ポケモン剣

です。大体4本ぐらいをぐるぐる回してます。多い時は10本以上あったり…
最近はツイステを頻繁に回してるかもしれないですね。イベント楽しみだなぁ…

 それでは、また次回。

#自己紹介をゲームで語る

少しでも、心に残るモノ・コトが届けられれば嬉しいです。