弥勒の世（マイトレーヤ）

『弥勒』のサンスクリット語の音訳がマイトレーヤ。弥勒の世、弥勒菩薩。名前は聞いた事ある人も多いはず。

釈迦入滅後、56億7千年後に現れて救済して下さると言われている。そんな先かよ‼️とツッコミたくなるが、もしかしたらそれは『今』なのかもしれない。

56億7千年とは567、今、世の中の中心がこのウイルスだ。ゴロ遊びやふざけてると思われるかもしれないが、僕は本氣でこの話を信じている。

そもそもはこれが本来の由来だ。この形に似てることからと名付けられたと言われている。

太陽は太陽系の惑星全て必要な存在であり、この光が我々生命にはなくてはならない存在だ。

この今の騒動がこれからの光になるんじゃないか、弥勒の世になるんじゃないかな？と思ってしまう。僕は信じていると言った方がいいか。

弥勒は369という数字で表す事も出来る。この数字はとてもスピリチュアルな数字でもあり。不思議な数字だ。

369についてはインターネットで調べてもらえれば色んなサイトで紹介しているので興味のある方は見てほしい。

3+3=6   6+6=12 1+2=3   12+12=24 2+4=6 24+24=48 4+8=12 1+2=3   48+48=96 9+6=15 1+5=6、、、

9+9=18 1+8=9   18+18=36 3+6=9   36+36=72 7+2=9   72+72=144 1+4+4=9 、、、

3と6は二乗をずっと足していくとずっと6と3が交互に答えになる。一方9はずっと答えが9だ。

残りの数字の二乗を足しても他の数字にしかならず3.6.9は出てこない。不思議な数字のメッセージ。三角形の内角の合計は180°で1+8+0=9。四角形の内角の合計は360°で3+6+0=9。まあこの話をしてると日が暮れるので、自分で調べてみてください笑笑。

369は宇宙からのメッセージ。

数字は人間が作ったものではなく、人間が宇宙や自然の中で発見したもの。宇宙はこの数字に支配されている。369（ミロク）菩薩は宇宙からこの地球を見守ってくださっているのかと思う。

大分ぶっ飛んだ話をしていると思われるかもしれないけど、数字の話は事実である。

話を戻して。

僕の車のナンバーは369。この前飛行機に乗った際の予約番号が369。今日偶然見た動画再生回数も369。この数字を意識し始めたらこの数字と不思議と出逢う。弥勒菩薩様ありがたやー❗️

まあ捉え方なので、みんなにこう考えてほしい訳じゃないよ。でも意識するとそれに引き寄せられると言うが、まさにその通りになっている。だから信じるとそれが引き寄せられてくるのもうなずける。良い、悪いとは関係なく意識したモノが自分の前に現れる。目の前に現れた現実や体験は自分の意識（想い）が引き寄せている。量子論などでも説明されている事は僕の現実に起きている。

僕の生き方が凄いとか良いとかっていう話じゃなくて、引き寄せられる現象、体験が自分の想いで現れるというという事が体感出来ているという話だ。

だからこそ、僕は弥勒の世になると信じている。神頼みや神仏を信じてない人にはそういう話は向かないかもしれないが、僕は信じている。

宗教などは関係ないし、何も信じてないという人も悪い訳じゃない、そもそもそれはジャッジする事じゃない。どちらもあなたが選んでいるのならいい。

マイトレーヤ。弥勒（369）は僕が好きな言葉。

こんな素敵な景色を見れるのも、僕等は生きているからだ。別に特別遠くに出掛けなくても、素晴らしい景色は見れる。不安や今の世の中に恐怖がある方は、ちょっと深呼吸して、外に出てみるのはどうだろうか？太陽の日差しを浴びたり、自然を見たり、神社やお寺に行ったり、地球を感じてみるのもオススメ。さらに美味しい物を食べるだって、歌を歌うだって、それだけでも癒される。

感じてみてほしい。考える事も大事だけど。

まずは考えず感じて、感じたら動いてみる。

僕は今こんな感じでやってます。note書くとき考えてるじゃねーか‼️って？

意外とすらすら言葉が降ってきます笑笑