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緊張やあがりを抑える

あがり症とは

スピーチやスポー ツの試合など、大勢 の人の視線にさらされる場面や、入学試験のように明確な社会的評価を下される場面で経験する状態のこと。

緊張することはあたりまえ

大前提、大事な場面や慣れていないことをするときに緊張する事は当たり前です。大げさに自分は緊張しやすいあがっちゃうんだ!と思い込みすぎる必要はありません!

私は自分は人前で話すことやリーダーシップを取ることはニガテなんだと勝手に自分に暗示をかけてました。。。笑

自分を認め、受け入れる

緊張しちゃダメだ!!!!って思えば思うほど緊張します!笑
私はバスケ部でしたがフリースロー(ディフェンスに邪魔されずにシュートを打てるチャンス)の際に、外しちゃだめだ、外しちゃだめだと思えば思うほどに外してました(^^;) よく考えれば失敗をイメージしてるからその通りになるよなと思います笑

逆に、自分って緊張してるな~、そんなもんだよな~って思えるとあまりパフォーマンスに影響しませんでした!

緊張しやすい自分を認めると少し焦りから距離をとることができます!
思い込むのでもなく拒絶するのでもなく受け入れるのがオススメです!

圧倒的場数!

あたりまえだろ!ってなると思います笑
ただ、どこまでいってもある程度の場数と経験が大事でした!
なぜならば、数を担保とし、自信が形成されていくからです!

自分にド集中

周りの目を気にしやすいからこそあがります!
だからこそ自分に集中することが大事!
うまくいくためにいまどうしたらいいか
成功をイメージするようにしてます!!!!!!




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