【指しゃぶりのまことくん】第7話 ハンディが重い子みたいに愛されたい!
漫画描きました♪
ぜひ読んでください!
↓ ↓ ↓
あとがき〜光KOUからのメッセージ〜
ハンディキャップが重い人みたいに愛されたい!
発達障害を持つ
友人、知人同士でも
この話は
何回かでたことがあります!
ハンディキャップが重い、軽い関係なく
優しくされたいし
大事にされたいし
愛されたいですよね!
障害者に対して
色々な制度があって
それをうらやましく思う
ハンディキャップかないと言われてる人も
不満や嫉妬を受けてる感じは
何回か感じたりします
今回の「まことくん」の漫画のように
あんなふうに
優しくされたり
大事にされたら
嬉しいなぁって思いました!
支援学級に
昼休みだけ
クラスから離れて
遊びに来ていた女の子は
僕のその様子を
感じていたんじゃないか
って感じたりします!
僕に親しくしてくれた方々は
きっと感じていたし
バレていたんだろうなぁって
こんな漫画を描いたら
なんとなく察してくれて気がします!
支援学級に
カイくんのような
人間関係に
どこかに憧れて
甘えたい
優しくされたい
大事にされたい
気持をどっかで感じながら
障害者だけど
自分はできるもん!
って
意地を張りすぎなかったら
きっときっと
笑顔で充実した青春や日常を過ごしていたかなって
これからも
そんな場面に出会ったら
素直に受け取れる人になりたい!
いいね、コメント等等よろしくお願いします!!
〈発達障害の特性だったり、自分の性質的にもきつい言葉は苦手なので
やわらかめな文章でお願いします!
僕も他のnoteを見に行く時に優し目なコメントを書きたいと思っているので
よろしくお願いしま