REedit-NorthOtsu
大津市北部のローカルをREedit(再編集)する思い
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大津市北部のローカルをREedit(再編集)する思い

REedit-NorthOtsu

はじめましてWEBメディア「RE edit north otsu」編集長の山崎 純敬です。

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「RE edit north otsu」は山とびわ湖がもっとも近づく滋賀県の大津市北部(旧志賀町)の狭いエリアを中心とした暮らしをとどけるメディアです。
「RE edit north otsu」

滋賀県の湖西地域に位置する大津市北部の環境は、県内でも類も見ないほど琵琶湖と山々が近づくエリアを有しています。
季節の変わり目には比良から吹き下ろす台風よりも強いとされる「比良おろし」、朝日が綺麗な地域で太陽が上がると湖面をキラキラと照らし、季節で変化する山の景色と山から流れ出す水の恵みがあります。自然の厳しさと美しさのコントラストを愛する住人たちが旧志賀町のエリアでは特にたくさん住んでおられます。彼らの暮らしとの出会いがあったことでこの地域の魅力をたくさん知りました。

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彼らがなぜそこで暮らすのかをインタビュー取材をし、記事を通して大津市北部エリアのすてきな環境を地域の住人自身により知ってもらえるきっかけになればと思っていて、今後は伝える役割の編集部は地域住人が担っていけるような仕組みづくりを作っていきたいのです。

自分の身近に素敵な「暮らし」や「コト」があることを知り、それを楽しむ環境づくりが地域のいまの魅力を「REedit」(再編集)し地域のあたらしい日常をつくっていく「うねり」になっていけばいいなと思いこの名前にしました。

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なぜこのようなことをするのか?

編集長の山崎は何者なのか?を語っていきますね。
ぼく自身は滋賀県栗東市で育ち、成安造形大学で写真を学ぶために通う前までには湖西には数えるほどしか訪れたことがなくすごく遠い地域だったのです。

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滋賀県は大きく分けると湖南、湖東、湖北、湖西と4つの地域に別れていて
生まれ育った地域によってどうしても縁遠い地域が存在してしまいます。
今の滋賀県民の感覚ははわからないですが、ぼくが学生の当時栗東市で過ごしていると湖南の地域ではよく行動するのですが、その他の地域へは進学、職場、親類、などの縁がないとなかなかいかなくて一言で滋賀県といっても他の地域に観光で有名なものを知っている程度でした。

大学生で湖西の魅力の一端は知ってはいたのですが、まだまだ知らないに等しいくらい滋賀県には琵琶湖以外何もなくという思い込みがあって、遊ぶには京都や大阪を無意識に選んでいた記憶があります。

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その状況が変わったのは30歳から6年ほど滋賀県のフリーペーパー のお仕事をするようになってからです。フリーペーパーといえど広告ページ以外にも特集ページが巻頭にあり自分自身で企画や編集をしながら滋賀県でおこっていることあるカテゴリでまとめていろんなお店やひとがいることをどんどんしっていくことに好奇心がわいてきました。

その当時は滋賀県の情報がネットでも雑誌などの紙面では本当に少なかったので情報をまとめて出すことでさまざまな反響があり中には行列ができた飲食店もありました。そのような嬉しい報告を紹介させてもらったお店から
直接聞けることができたりしたのも貴重な経験でした。
6年間のなかで得た経験でより今まで何もなかった景色が鮮やかに変わり取材への道中で出会うそれぞれの地域の琵琶湖の景色にも惹かれていきました。フリーペーパー時代のいちばんの思い出は比良の地域特集をした時です。偶然に訪れた場所は滋賀県のなかでも異質な雰囲気を持つ地域ではじめて全貌を知ったときには初めて地域の特集を組みたい!この地域に住んでいる人の息遣いが聞こえるような暮らしのページが作りたいとインスピレーションが次々と湧き上がるほどでした。その時地域特集を組んで誌面かした思いから10年ほど経ちますが、この地域を取り巻く旧志賀町の魅力は衰えを知りません(笑)。

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お仕事で滋賀県の取材を重ねていくたび知らなかった滋賀の新たな魅力が見えるようになり自分の住む街の日常を見つめ直すきっかけになっていたのです。

フリーペーパー のお仕事を6年ほどしていると自らの意思で滋賀県で起きていることをまとめて、様々な人へ魅力を言葉でも写真でも少しずつ発信したり伝えることができるようになりました。このようになってくると会社の意思決定で自分の発信を待ってられなくなり自らを滋賀グラファーと名乗り、
滋賀の魅力を写真を中心に彩ることができる存在になって県内外に向けて発信する役割を担っていきたい思いで2013年に独立をします。

そのような経緯でフォトグラファーとして創業してから2020年10月で丸7年が経ちました。ふだんは滋賀県大津市を拠点にフォトグラファーとして人を取り巻く環境(人、住空間、食、ライフスタイル)を市町村などの行政や企業からの依頼、国内外からのメディアからの依頼で全国津々浦々に出張で出向いたりして動画と写真撮影を生業としている地方在住のクリエイターです。どのようなお仕事をしているのかは下記のURLのポートフォリオでご覧いただければ嬉しいです。
YOSHINORI YAMZAKI  WEB

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「RE edit north otsu」ができた経緯を語る前の前置きが長くなったのですが

8年目がはじまった年の2019年末にとあることがきっかけで知り合った建築家と美術家と福祉家とぼくの4人が「シガーシガ」という地域団体を2020年に発足することになるのです。
「シガーシガ」は旧志賀町エリアがすきで集まった人たちの地域の滞在時間を増やしながら、そこにいるための小さな経済をつくるのをミッションにしているデザインファームです。
「シガーシガ」という地域団体のことはあらためて綴りますね。
「地域団体シガーシガ」


「シガーシガ」を発足したことがきっかけでいろんなことが動き出し、フリーペーパー時代に特に思い出であった比良地域を含む旧志賀町エリアの当時からいる人との再会や、ここ5年で移り住んできた人たちとの出会いによって10年ほど前に感じたこの地域に住んでいる人の息遣いが聞こえるような暮らしのページをつくりたいという思いが再度湧き上がります。

「シガーシガ」発足時にメンバーへ何がしたいかを話すときにまず一番最初にはアクセスできないけどここにあるすてきな「暮らし」を伝えるメディアを立ち上げたいと言っていました。

その公言した半年後には偶然が重なり、当初の思いも載せた湖西線沿線の魅力を伝える何かができないかという相談があったのです。


次回は、編集部の仲間は地域住人ということについて書きます。






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山とびわ湖がもっとも近づく滋賀県の湖西エリアを愛する人たちが暮らしや活動を好奇心を持ってみずから地域の色を語っていくことができる仕組みをメディアに宿らせたい想いで「REedit NorthOtsuと名付けました。