コーヒーを味わうように、英文を味わいたいと思うようになってきた。

最初はSVOの文構造を意識しながら丁寧に読むことから始めた。

するとだんだんと読む速度が早くなってくる。

早く読めるようになると英文を読むのが楽しくなってきた。

読む速度に比例してリスニング力もついてきた。
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