Red Sox #34

野球に関する自分用のメモを投稿します。

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マガジン

  • 8000.障害予防

    障害予防に関する記事です

  • 0200.体操・遊び・ウォームアップ

    体操、遊び、ウォームアップに使えるもの

  • 0100.用語説明

    投稿で使う用語の説明

  • 1300.投手_テクニカルピッチ

    テクニカルピッチに関する記事です

  • 7000.ルール

    野球のルールに関する記事です

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投稿内容

野球に関する記事を投稿します 自分のメモ用です テキスト中心なので分かりやすさはいまいちです

    • ミラーコーン

      実施方法 1vs1形式のダッシュ 選手はお互いに向き合って、逃げ役と追う役となる 逃げ役の選手は、サイドステップでランダムにコーンにタッチする できるだけ、追う役に追従されないように素早く動く 追う役の選手は、逃げ役の選手が動いたとおりに追従する(ミラーする) 発展形 移動の方法に縛りを設定する

      • PMリーダーシップ

        P機能 「目標達成(Performance)」 練習メニューを作る、指示をする、指導する 競技力の向上を達成することに向かうリーダーシップ M機能 「集団維持(Maintenance)」 優しく声をかける、明るい雰囲気づくり、応援・支援 集団を居心地の良い空間することに向けたリーダーシップ 考え方 個人的には学童野球では、キャプテンや高学年選手は「M機能」、指導者は「P機能」が求められると考える。

        • サウスポーチャレンジ

          小学校3年生から野球を始め、学童軟式~中学軟式~高校野球~大学野球~社会人軟式~学童指導者と途切れなく野球を続けてきた。右投げ、主に野手・捕手、晩年投手も経験。学童指導者を務めていく中でサウスポーに挑戦する記録。 きっかけ 2022年、県内外の強豪チームとの対戦で壁となったサウスポー投手たち。その投手たちに挑むにあたり指導者として、充分な準備を選手たちにさせてあげることができなかった。 チャレンジ開始 2022年8月に左投げ用のグラブ購入。 目標 まずは、3ヵ月を

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        • 8000.障害予防
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          1本
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          10本

        記事

          サークル鬼ごっこ

          実施方法 1vs1形式の鬼ごっこ サークルの中には入れない サークルから離れてはいけない 制限時間内に鬼が捕まえれば鬼が勝ち 発展形 サイドステップのみなど走法を制限する フィールドを四角や台形など変化を持たせる

          サークル鬼ごっこ

          テクニカルピッチ結果_2023.01.02_37歳

          106km/h ほぼ100% 捕手役の息子もまぁまぁ余裕の捕球

          テクニカルピッチ結果_2023.01.02_37歳

          テクニカルピッチ結果_2023.01.02_小4冬

          最高球速:90km/h(自己ベスト) 最高回転:1,435rpm 2023年の投げ初め 自信初の90km/h台を計測

          テクニカルピッチ結果_2023.01.02_小4冬

          アスリートファースト・ウィニングセカンド

          勝利はあくまでも人間形成や成長の「手段」 勝利はスポーツ指導の「目的」ではない

          アスリートファースト・ウィニングセカンド

          フロントドア

          投手の投球を表現する言い回し 右打者、左打者問わずに体に近いコースのボールゾーンからストライクゾーンに変化するボールのこと 対義語はバックドア ホームベースを家としたときの「玄関」

          フロントドア

          バックドア

          投手の投球を表現する言い回し 右打者、左打者問わずにアウトコースのボールゾーンからストライクゾーンに変化するボールのこと 対義語はフロントドア ホームベースを家としたときの「裏口」

          バックドア

          投手板上で軸足を一挙動に踏みかえる牽制球

          5.07投手_(d)塁に送球_【注】 投手が投手板を外さずに一塁へ送球する場合、投手板上で軸足が踏みかわっても、その動作が一挙動であればさしつかえない。しかし、送球前に軸足を投手板の上でいったん踏みかえた後に送球すれば、軸足の投手板上の移行としてボークとなる。 個人的な解釈・考察 「一挙動」とは、自由な足(右投手の左足)が動き、それに伴い軸足(右投手の右足)が動くこと、または同時に動くこと 一挙動による牽制球は、いわゆる投手板を外していない牽制に該当するので一塁、三塁

          投手板上で軸足を一挙動に踏みかえる牽制球

          二者間フライ捕球ドリル

          目的・効果 フライ捕球の基礎を身に付ける フライ捕球時の声かけ(OK!やオーライ!など)を習得する 自分の守備範囲を認識し、守備行為につなげる (捕球かカバーか) カバーリングを練習する 実施方法 選手はふたつに分かれてそれぞれのポイント(AポイントBポイント)で備える 指導者は二者間にフライを上げる(手投げorノック) フライ捕球者は大きな声で捕球をアピール(OK!やオーライ!)し、捕球 フライ捕球者でない選手はカバーにまわる Aポイントで守備を開始した

          二者間フライ捕球ドリル

          スクイズゲーム

          目的・効果 スクイズによる得点力を強化する スクイズに対する守備力を強化する 実施方法 攻撃側と守備側に分かれて行う 各チーム6名ずつ 攻撃側は常に無死3塁から攻撃を開始する スクイズおよびセーフティスクイズのみ可能とする 3個のアウトを取られるまでに何点取れるかを競う カウントは2ボール1ストライクから開始 四球・死球を得た場合、攻撃側はヒッティングのチャンスを1回得る (バットを1回振ることが許される) 守備側は投手・捕手・内野手のみで構成する ス

          スクイズゲーム

          野球肘検診_2022.12.19

          息子(小4)の野球肘検診に医師によるエコー・診察を受け、異常なし まだ骨がしっかりしていないので、次回は半年後でOK 理学療法士の方によるフォームや柔軟性・筋力のチェック 肩、肩甲骨周辺の筋力が弱いので今後の強化対象 投球後は通常アップ等で用いているストレッチで問題ないとのこと マッサージも現状実施しているものを継続

          野球肘検診_2022.12.19

          アタッチグリス_2022.12.19

          娘のグラブの捕球面が浮いてきたのでアタッチグリスを注入 気温が低く固まっていたため、少しドライヤーで温めてから使用 仕上がった感じは少しグリスの量が少なかった印象

          アタッチグリス_2022.12.19

          捕球練習(基礎中の基礎)

          目的・効果 最も基礎となる捕ることを数多く実施するドリル 動きながら捕球する感覚を身に付ける 実施方法 指導者はリズミカルに捕りやすい小フライをトスする 選手は指導者側に向かって小フライを捕球する 捕球後、集球カゴに入れることによって、ボール集めの時間を省略する ポイント とにかく捕る感覚・経験を積み上げる ポケッティングの意識をしっかり植え付ける はじめは歩きから始めて、50%、70%、全力と走るスピードを徐々に上げる 発展形 何球中何球捕れるか、な

          捕球練習(基礎中の基礎)