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#5エゴグラムから自分をみる

おはようございます!大学3年生理学療法の勉強をしているてらっしーです!

今日はPT国家試験ですね。先輩たちファイトです!

ということは自分は今日から受験生ということか。約1年後には受験当日を迎えてるなんて考えられません。

はい、では受験生になるということで気を引き締めて今日もサクッとnote書いていきます。

テーマは"エゴグラム"

ではストップウォッチすたーとー



2月のはじめかな、ある病院のワークショップ型インターンに参加したんだけど、そこでエゴグラムを行った。

それで、エゴグラムの結果としてはACの値が飛びぬけて低く、NPが満点だった。

ACが低得点である場合の傾向としては

・頑固である
・意地を押し通す
・テコでも動かない
・言い出したらきかない
・人の言うことに耳をかさない

だそうだ。この結果を見て、

えーーーそんなことないよ。自分の考えはあっても押し通したりしないよ。ちゃんと他の人の意見にも耳を傾けるし。

って思ったのね。

で、しばらくしてふと思ったんだけど、

このように思ってる時点でまさにACが低いのか?って思った笑

ACが低いからこうやって、人の言うことに耳をかさないで、この結果を受け入れられないのだろうか。

これからは納得できないような結果や物事でもまず受け入れよう。受け入れてもう一度考えてみてもやっぱり受け入れられないならそれは自分を貫こう。

まず受け入れるこれ大事。フィードバックをしてくれたのに、自分で勝手に的外れだと思って退けるのはナンセンスだ。


よし、けっこう時間かかってるけど進むぞ。今10分

それで、NPの値が高得点で自分の自我状態を代表するものだと思うんだけど、これが過剰に働くと以下のような状態となるそうだ。

・相手にうるさがられる
・あまやかす
・おせっかい
・干渉的
・相手の自主性を損なう
・過保護

ほーなるほどね。これはちゃんと受け入れられたのよ。一発で。

なんでかって今まで生活してきたなかで思い当たる節が何度かあるから。

確かにその人の力になりたいって思いすぎて、その人がどうしたらよくなるかってたくさん言ってしまいがちな気がする。

でもこれって相手の考えることを止めてる気がする。ほんとに相手の力になりたかったら相手が考えつくようにサポートするべきだよね。

このあたりはまさにコーチング力ってところですかね。

よし!ぜったい余裕できたらコーチングの勉強する!(今はまだ余裕ない……)


はい、おわり。今日は今までより少し時間かかった。16分。

なんだか今日はまとまりのない文章になった気がしますが、最後までお読みいただきありがとうございました。

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