パリに降る赤い雪

パリでは春先にほんのり赤みを帯びた雪が降るそうです。

この赤い雪は顕微鏡でみると、直径５０ミクロンという赤みをおびた砂粒が核になった...そんな雪なのだそうです。

この砂粒の発生地はアフリカのサハラ砂漠。

砂粒が気流に乗って地中海を渡りフランスの上空で雪の結晶の核となり、パリに、ほんのり赤い雪を降らすというコトなんですって。

サハラ砂漠の砂粒は、ゴビ砂漠などのそれより遥かに細かくて軽くて.

冬の青空

ずーっとずーっと
邪魔だなーと思っていた電線だけど
これも面白いかも...と最近思う

タイヤ交換もしたし、
庭木の冬囲いも終わったし、
いつ冬が来ても大丈夫だけど…
だけど…遅い方が嬉しいな

６年ぶり...

きっとこれも何かの縁
そんなタイミングなのだろから
また始めてみようかな...

見てるだけから
少し書いてみるに...
６年ぶり

２０１４年も残りはひと月半…

あっと言う間の一年。

年々 過ぎ行くスピードが加速されますね〜。


冬が本気出す前に、立ち止まって、

ゆっくり考えたりしましょうかね。

日曜日 お昼はパスタでした！

トマトとバジルをいただいたので、
ゆっくりとソースを作って…

アジサイ燃える！

※タイトルと中身は全く関係ありません！

ちょっと重いお手紙を出しに、郵便局まで、軽いお散歩。

ついでに、シールタイプの切手を買う。

スヌーピーの５２円を１シート

くまさんの８２円を１シート

ちょっと重いお手紙は９２円

５２０+８２０+９２　　全部で１４３２円...

なのに、レトロなレジに打ち出された金額は１４２２円

「あっ、８２円で売っちゃったから、１４３２円ね」って。

ひとつめ

薔薇・ラバグルート

書いては消して...探り探り、少しずつ、進めていきます！