白の添え歌 その他の物語(無料)

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音の響かない曜日と思う

むー。 忙しくて、何もする気が起きない…… ビールも切れました。ワインも切れました。 なん…

理知や理想も俯きがちと

2020年5月13日 昼寝研究所寝言レポート#2241 長い間聞いているポッドキャストに『青春あるで…

中編小説【白の添え歌~後編】(文字数16637 無料)

前編からの続きです いくつかの謎  今日のように晴れた朝のことでした。バーマンという牧師…

中編小説【白の添え歌~前編】(文字数9556 無料)

北へ向かう男  鮮やかに晴れ上がった空の下には、青に挑むような白が広がっていた。  白の…

短編小説【花囲み】(4287文字 無料)

「ニキ、嵐が来そうだよ。早く帰ってきなよ」  母はそう言ったが、彼女は盆を抱えて簾を開け…

中編小説【誰かが扉の鍵を~後編】(文字数13921 無料)

(前編からの続きです)  僕は階段を降りていった。  女性の笑い声が聞こえる。  食堂の扉を…

中編小説【誰かが扉の鍵を~前編】(文字数16212 無料)

おそらくは母の顔を思い出していたのだと思う。  大丈夫かと何度も繰り返される声。ああ、海…

短編小説【流れる星に思うこと】(3452文字 無料)

「ねえ、逆立ちってできる?」  わたしは双一郎に聞いた。 「できないよ」  そう思いました…