リクルートマーケターが語る、キャリアを作りあげてきた様々な挑戦
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リクルートマーケターが語る、キャリアを作りあげてきた様々な挑戦

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はじめまして、SUUMOの賃貸領域のマーケティングを担当している楊です。2016年にリクルートに入社し、様々な部署を経験して今年で6年目になりました。この記事ではリクルートの入社理由、入社後経験した業務内容、そして思い入れのある仕事についてご紹介したいと思います。


リクルートへの入社理由

なぜIT業界?
中国出身の私は中国の大学を卒業後、一度北京にある出版社で半年ほどインターンしていましたが、仕事にチャレンジングさを感じなかったため日本の大学院に進学し就職することを決めました。
自分が就職先を探すときに一つの軸がありました。それは10年後の自分はこの社会で競争力を持ち続けられるのかということで、これを常に意識しながら就職先を選んでいました。当時の私は語学力以外の技術とスキルを一切持っていないことに常に焦りを感じていたからです。結果、IT業界に飛び込むことにしました。日本での就職は中国、アメリカと違って、卒業時点のスキルと実力だけではなく、今後の伸び代も含めて評価してくれるポテンシャル採用が主流です。賛否両論ありますが、大学院までずっと文系だった自分がIT業界に入ることができたのはそのおかげだと思っています。


なぜリクルート?
リクルートとの縁はBoston Career Forumでの出会いから始まりました。大学院時代に一年間アメリカで交換留学をしていました。その留学期間にボスキャリで就職活動をする中でリクルートに出会い、いくつか内定いただいている企業から最終的にはリクルートに決め入社することになりました。決め手は「人」です。当時SUUMOのUIUXを担当していた社員がイキイキと自分の仕事を熱く語っている姿がとても印象深かったです。その面談のおかげで、入社する前から自分が働くイメージがつき、この会社では優秀な方がたくさんいて自分が成長できる環境が整っていると感じられました。


リクルート入社6年間のまとめ

入社してから6年間の経歴をまとめると、以下の通りです。

1年目 SUUMOの横断領域SEOを担当
2年目 横断SEO担当に加え、SUUMOリフォーム領域の有料集客兼務
3年目 新築マンション領域のSEO担当に加え、
     HR領域の中国案件マーケティング,SEO案件の開発ディレクター兼務
4年目 SEOと中国マーケティングに加え、CRMの開発ディレクターを兼務
5~6年目 SUUMO賃貸領域のマーケティングリーダー兼SEO担当

振り返ってみると、自分の経歴には二つの特徴があったなあと思います。
1. SEOは常に軸になっていた
自分が就職した際の軸について先程お伝えしましたが、やはりスキルを身に着けたいという思いが一番強かったです。なので、部署異動を何度か経験しましたが、SEOの業務は一貫して取り組んでいました。まだSEOのプロフェショナルとまで言えないのですが、SEO業務で培った長年の経験は他の人と差別化ができているポイントだと信じています。

2. リクルートの中で沢山の部署を経験してきた
最初の4年間は仕事の幅をとにかく広げようと様々なことに取り組んだ4年間でした。誰からに言われ強いられた仕事は一つもなく、全て自分が手を挙げ「これがやりたいです!」と言い続けてきた結果でした。今の仕事にチャレンジが足りないなあと感じたらすぐ次のことを取り組みたい焦りから自然と出てきた欲だと思います。それをちゃんと答えてくれる組織はすごいと思います。入社時に上長から言われた「個人のWILLを尊重する会社だ」という言葉に嘘はなかったです(笑)


思い入れのある仕事

具体の仕事ではないですが、一番葛藤していたのはCRMの開発ディレクターを担当していた4年目の頃でした。
マーケティングと全く畑違いのCRM開発ディレクターを担当した最初の頃、開発知識のなさ、プロダクトと顧客管理システムへの理解のなさに悩まされていました。0から勉強し直しながら上長から多大なサポートをいただいたおかけで、大きな障害出さずに一年間の「プロジェクト」を無事終えました。今までマーケターとして開発と関わってきたのですが、初めて開発する立場として背負う責任の重さを実感できた一年間でした。開発とプロジェクトマネジメントのスキルが向上したのはもちろん、企画と開発で見ている景色が異なっていて、開発の方はどんな観点気にするのかを先回りで分かるようになったことは今の仕事にも生きています。


これから

SEO、SEM、CRM…最初の4年間で異なる視点からではありますが、マーケティングの色んな分野を経験してきました。5年目からはリーダーとしてチームをまとめ、SUUMOのプロダクトを世の中にアピールするために必要なマーケティング施策を総合的に考え、決まったコストの中で最大のパフォーマンスを出していくことが求められるようになりました。そして短期の施策より中長期の戦略を考える場面も増えてきました。リクルートで働いている日々は挑戦が絶えない日々です。今後どんなことが待ち構えているかはわからないですが、自分が強いWILLを持っている限り機会をどんどん与えてくれる会社なので、それを利用してではないのですが、自分の成長を遂げながら会社そして社会に価値を提供し続けていきたいと思っています。



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