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パパまるハウス採用向けnoteを君が書けって社命された #2「高品質で低価格」

#1でパパまるハウスの歴史と社是を学んだ新人P。次のnoteを書こうと自席のPCと対面し5分後。M先輩の元へ向かう。社命は続くよどこまでも。

新人P:お疲れ様で〜す。先日はご指導ご鞭撻ありがとうございました!

M先輩:改まってどうした?言葉遣いも何か変なんだけど…

新人P:先輩に教えてもらった歴史と社是を盛り込んだnoteが、まーまー好評で、で続きを書けって社命でして、次の題材を…

M先輩:・・・まーまーねぇ。来ると思ってたよ。この前、続きはまた今度って言っちゃってたしね。次は商品の話だったね。現在のパパまるハウスの商品って何?スッと言える?

新人P:・・・家🏡ですか?

M先輩:ド直球⚾!家は家なんだけどさ、家にもイロイロあるでしょ。。。

新人P:色んな家・・・藁とか木とかレンガとか・・・って3匹の子豚か!🐖🐖🐖ノリツッコミしちゃったじゃないですかあ。質問が曖昧過ぎますよお。で、そのココロは?

M先輩:企画提案型住宅

新人P:ホームページとかで良く見ます!企画して提案する家ってことですよね。・・・企画して・・・提案する・・・住宅・・・ってどういうことですか❕❓❕❓❕❓

M先輩:半ば切れ気味で言うな!(笑)
そもそも「家づくりの幸せを多くの人に味わってもらいたい」「家を求めるお客様が悩まずに済むように」というコンセプトのもとパパまるハウスの企画提案型住宅は始まっているんだ。その想いが「より良く、より早く、より廉く」という社訓につながっている。前身の北都ハウス工業設立から40年、創業者 新保前会長の想いは、パパまるハウス 宮本社長に受け継がれているんだ。採用サイト読んでみなよ。

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誰にでもマイホームの夢を――
それがパパまるハウスのモットーです。
家は一生に一度の大きな買い物ですから、適正な価格とふさわしいクオリティであることが大切だと思います。
マイホームを持ったがゆえに、住宅ローンの返済に縛られて好きなことを諦めたり、経済的な問題で気持ちや購入後の人生に余裕がなくなってしまうのは本末転倒。
マイホームとは、大切なお客様が無理なく余裕を持って暮らせる家であるべきです。
そのために、パパまるハウスの家は「高品質・低価格」にこだわります。
年間1,000棟以上の企画提案型住宅を建てるパパまるハウスでは、あらゆる住宅部材を業界の一流メーカーに大量発注することでコストを削減しています。
ローコストメーカーが頑張って高級路線を目指すのではなく、一流メーカーの建材と技術で作った高品質の家を低価格で提供する。
それが私たちの考える理想のマイホームです。
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―— 代表取締役社長 宮本行雄

株式会社パパまるハウス採用サイト「代表メッセージ」より

新人P:改めて読んでみると・・・パパまるハウスって、いい会社ですね。

M先輩:改めて、でもその気づきが大事。だけど、このメッセージだけじゃなく、社長は、コトあるごとに話してるぞ。傾聴って大事だよ。
・・・そういえば、親会社のヒノキヤグループ 近藤社長がパパまるハウスについて語っている動画(2021年撮影)も参考になるよ。

先輩M:パパまるハウスの企画提案型住宅は、
「プロが考えぬいたプラン(間取り)」「間取りが決まっているからお客様が迷わずに済む」そして「土地の広さ、住まい方に合わせて120(2022年3月現在)の豊富なプランがあり、充実の標準装備がすべてのプランに含まれている」ことがポイント。
全てが企画されていて、最初に決まりごとがあるから高品質で低価格が成り立っているんだ。
商品が企画提案型住宅ということは、我々の働き方にもつながってくるんだけど、その話は次の機会にしよう。どう?商品テーマで、うまく書けそう?

新人P:何だか書けそ~な気がしてきました!ありがとうございま~す🎵

・・・つづく