先週の陽気に、外出を自粛（双極症）

　春を通り越した夏のような、先週の陽気に、４日間外出を自粛しました。
出かけるのはスーパーだけにしました。
　
街にもショッピングセンターにも本屋にも行かない。　

日差しが強い！（イメージです）

　ちょうど読み終えたい小説があったので何とかなりましたが、出かけないでいるのはかなりつらかったです。具合が悪いわけでもない、天気のいい日の外出は楽しいですから。

　だけど、「春は気をつけなきゃ」という気持ちも強かったのです。街にはなぜだか刺激が多いのです。例えば、
　・「億だ、億動かしてる」とスマホで叫んで歩き回っている人。
　・上から下まで、真っ赤な服の高齢女性（全然悪いわけじゃないけどこれも春だからなのかなと思ってつい見てしまう）。
　・スマホじゃなくパソコンを左手に持って、画面と会話している男性（なぜバス停で…？）

　刺激には近寄らず。
　日差しに疲れないように。

　やっぱり「春」には気をつけたいなと、もう少しの間、イチゴが安くなって路地物が出て、おいしいジャムが作れるくらいまでの間。その後には一年で一番苦手な「梅雨」が待っているし。