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パート就職して「とてもよくなかった」仕事(双極症)

 更に続きです。
 これから書く仕事は特にB型支援とかではなく、自分で見つけたか、ハローワークで見つけて採用されたものです。
 あるとき思いました。「本職に近い職業に就けばいいんじゃない?」「だってみんなそう言うよ?」そう考え直して探しました。

とてもよくなかった仕事】について

①私の本職に業種が似ている仕事(その1)
 ・勤務時間が夜(家族とすれ違いになるので家族から不評だった)
 ・本職で知っている情報と違う情報が流れていることで苦しかった
 ・合わない

②私の本職に業種が似ている仕事(その2)
 ・乱雑すぎる居室(トイレのドアが閉まらない)→試し雇用の段階でやめました
 ・変な決まりがある
 ・虚しくなる
 ※大学生の時にアルバイトをしていたところでしたが、一旦仕事をしてからそこに戻ってみると全然違って見えました。


 仕事をする場合、本職に業種が似ている仕事は、私の場合NGでした。それなら短時間の本職に戻った方が、心に良いかと思います。
 
 ただ、その場合いろいろ問題があるのです(省略)。 


 そして症状をクローズにして一般就職で仕事に就くと「休めません」。
 診察とカウンセリングに通うのが大変でした。
その問題が解決できないので、今は就職は考えていないのです。

 仕事をしない日々に慣れてくると、そういう日々も楽しくなるんですよね。そのうちみんな退職する年になるんだし、一足先にそういう生活でいいかな、なんて。


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