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楽しいから支援できる

こんばんは。

今日の結論は「楽しいからやっている」です。

昨日、もつにこみさんの記事でめちゃくちゃイイ感じに紹介して下さいました。最高です。
びっくりするくらい褒められてます。

▼ 今までの経過

たくさんの方に支援して頂いたり、企画で楽しんで頂いています。本当にありがたいです。

今までの経過を整理してみました。

① 参加予定の災害ボランティアが中止になる
② 勢いでボランティアについて記事に書く
③ 支援目的のサポートが1万円以上集まる
④ 調子にのって災害支援を支援する企画を始める
⑤ 沢山の方が企画に参加してくださる
⑥ 有料記事の売上を支援に回す方が現れる
⑦ スキ数×100円を支援に回す方が現れる

▼ 支援の方法

noteで災害支援の記事を書き始めて、
色々な支援の方法が生まれました。

① サポートする

僕へのサポートは、どの記事であっても「全額を寄付する」としています。
※ 実はnoteを始めた日からサポートの説明文に入れていました。

② 企画へ参加する

企画に参加して頂いた方1名につき100〜200円を寄付する企画です。

③ サポーターズに加入する

「熊本支援チームサポーターズ」は500円/月から始められる寄付のサブスクです。
企画でもリンクの貼付をお願いしており、数名の方に「サポーターズに入りました」とご報告を頂きました。

④ 爆笑する

3児のパパさん有料記事の収益を全額寄付してくださります。
何度も言いますが、クソ面白いです。

そして2月中は有料記事の本文を無料公開するという、有料記事の機能をハックする作戦を決行。
3児のパパあらため賛辞の神です。(スベった)

⑤ スキする

さらに、3児のパパさんに共感したもつにこみさんの企画です。
スキ数 × 100円を寄付してくださります。

こちらの企画がnote公式のおすすめ記事に取り上げられ、♡×1000(10万円寄付)を超えてもつにこみさんが泡を吹いているところで、フォロワー全員でサポートして助ける展開を妄想してニヤニヤしていました。

楽しい事優しい人が大好きなんです。

▼ 楽しいからやっている

もつにこみさんが記事で言語化されていた「楽しい」という言葉が好きです。

たとえば僕の企画は、企画に乗って頂いたときに支援金を出すのは僕自身です。
3児のパパさんの企画では、記事が購入されたときに支援金を出すのは3児のパパさん自身です。
もつにこみさんの企画では、スキして頂いたときに支援金を出すのはもつにこみさん自身です。

「自己犠牲じゃないの?」
「結局自分で出すなら企画は要らなくない?」

と思われるかもしれませんが、全然違います。

少なくとも僕は、誰よりも「楽しい」を頂いています。
「楽しい」が先で、(僕の場合は)これがないと支援活動は続けられません。

あえて、ものすごく言葉を悪くすれば、
「災害支援をダシに楽しんでいる」です。

不謹慎と思われるかもしれませんが、
誰も傷付けることなく、
みんな笑顔になるなら良いと思います。

SMILE - SMILE の関係です。

企画に乗ってくださった皆様のおかげで「楽しいからやっている」ことを再確認できたというお話でした。

最後まで読んで頂きありがとうございます。
今日も素敵な夜をお過ごしください✨


間に合った!!


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