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もっと人生に役立つ読書がしたい

せっかくお金と時間を使って読書しても
現実の変化率が低いので
自分の読書を見直すためこちらを購入。

  • 内容を忘れて都度読み返す

  • 得た知識が血肉になっていない感

  • アウトプットしても上手く要約できない

本は好きなのに深く読めていないと思うのです。

読書する理由を改めて確認した上で
読書法について勉強しました。

紙一枚に情報をまとめる枠組み

今回購入した「紙1枚!」読書法ですが
A4用紙を縦4マス、横8マスに分けて使います。

本書が紹介するフレームワーク
  • 何を得るための読書か設定し

  • 得た知識をまとめ

  • それをどう活かすか

を1枚にします。

なぜ気になる所から読むのか?
なぜ全部読む必要がないのか?

本書の読書法でようやく腑に落ちました。

行動するまでが読書

行動なしに変わらないのはわかるけど
結局どう行動すればいいんだっけ?
と混乱して動けない問題は
多くの人に起こる現象だと思います。

早速この方法で1冊を紙にまとめました。
著作権に詳しくないので
その紙を載せるのは控えますが
自分だけのやるべき行動が
そのまま紙に出るので一歩目が軽い軽い。


行動を変える読書にしたい人には
一読の価値ありです。


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