4ASPを実現するための手順

#エンジニア募集 #プログラマー募集 #システム開発  

1、ASP目的の認知

このプラットフォームを作るのに技術的にどのレベルが必要で、何人必要なのかも私は全然分かりません。

なので、これを面白い!作りたい!と思ってくれる人を見つけることが一つ目の目標です。

2、共感者と実力者を増やす

このプラットフォームを実現するには、リアルで行動し、たくさんの人に呼びかけられる人が必要です。特に私が苦手な口頭での説明が得意な人が協力してくれるととてもありがたいです。

そして、技術的にASPを作ることができる人を増やすことです。どれだけ、ASPの目的とする社会の理解者が増えてもそのためのシステムがなければ意味がないですから。

3、実現するためのプラットフォームに参加してもらう。https://twitter.com/imlkc83bsrgre89/status/1355479799960006658?s=21

現在Twitterを中心に宣伝とコミニティの作成を始めました。@upgradengineersというアカウントです。 ここで、日本や世界のエンジニアと、その価値を知っている人たちのコミニティを作り、エンジニアを中心に新しいルールを社会に取り入れて貰っていきます。

ここを中心にそうした流れを社会に発信していけたり、

革新的なシステムを作って行くことで、エンジニアのポテンシャルを認知してもらい地位を向上します。既に世界ではかなり地位は高いですが。また、独自のシステムを開発していき、その売り方を分かっている人もメンバーに居れば、Googleの様な仕組みまで上り詰めることができ、収入も増えていきます。

更に、エンジニアの組織を作ることで、後継を育てやすくする事です。現在、有料で様々な学習システムがありますが、それを活用したり、応用したりして、出来るだけ無料に近い形で、凄腕エンジニアを育てていきたいと思います。

また、開発のために、ユーザーが共同開発や運営をできるような共同開発プラットフォームもまた別で作れるといいと思います。


4、リアルを反映するための権利獲得や同意を集める

このシステムはリアルを反映し、オンラインをリアルに反映する相互作用のものです。つまり、リアルでの同意が不可欠です。システム上でルールを決定したとして、それをリアルで受け入れないと言ったら、それで終わりになってしまい、何の意味も持たなくなってしまいます。

なので、リアルにしっかり反映できるように、政治界の人や、各地域の人の同意、などをどんどん獲得していく。


このシステムは世界的なものにしたいと思っており、かつ誰か一組織のみが統治する仕組みであってはいけません。それを理解したうえで、Googleや、国連、など大きな組織が協力をしてくれると嬉しいと思います。

2030年を迎える前にこれを実現することが目標です。


エンジニアをたくさん集めて、この仕組みを実現までこぎつけたいと思っているので、手伝ってくださる方を募集しています。

@junyablog

https://twitter.com/junyablog
こちらTwitterなので、連絡お待ちしております。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?