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【理学療法士】資格試験・大学院受験、いつやるか??

大学院で学んだ公衆衛生学や疫学の視点を元に、健康的な社会を作りたい理学療法士のジロー(40)です。

普段は、回復期のリハビリテーション病院に勤務しています。

地元の国立大学の大学院の疫学教室に通った後に、
最近は、東大RWDという事業に選んでいただき臨床疫学、データ分析を勉強しています。


最近は、月〜金は臨床業務

土曜は10時〜17時30分まで講義
一日PCの前で講義を受けています。

明日(日曜日)は出勤です。


40歳を過ぎて、やはり若い頃より同じくらいの生活でも疲労の蓄積があり、集中力が下がっていることを実感しています。

↓↓具体例

座って講義を受けていても腰が痛いとか、

最近は容易に風邪をひきやすくなって、体がだるいとか(5月は寒暖差でキツかった)、

すぐにトイレに行きたくなるとか、、、。

オッサンになってるな。


‖  自己投資の勉強、いつやるか?



今は、臨床の現場にいるのですが、積極的にアカデミアに行こうとしているわけではないです。

ただ、ご縁があって、大学等に行くとしても、40歳で助教からでは、最終的に教授までは難しいわな(今までに、それほど研究業績があるわけでもないですし)。

早めに研究のノウハウを手に入れて、年齢の早い時期から、アカデミアでのキャリアを積んでいかないと先細りですね。

資格試験でも、それに合格してからのキャリアが長ければ長い方が、その恩恵を受けられるので、早い時期の方がいいですね。

若い人で悩んでいる人がいたら、すぐ飛び込めですね。

↓↓ 過去記事:変化した奴=勝ち

となると、やはり、いつやるか?のアンサーは

「今でしょ!」の一択ですね。


(さすが、林先生。時代に左右されない重要な言葉です)

とはいえ、40歳オッサンは、今が一番若くて元気なので、今やります!


↓↓ 過去記事:誰かの役に立てば


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