【『R18』の記事の投稿について、内容を考え中です】
この『つぶやき』の続き
あたりまえだが、発作によって暴走するリスクがあるため『性的サディズム障害』を抱えている『悪魔』の『人格』は、実際の人間とは接触させていない。
だから、発作を抑えるための、人間の代用として、同族である『イマジナリーフレンド』を利用していた。
子供の頃の私は、夢と同じように、一時的な『イマジナリーフレンド』を同時に、数十体ほど生成できると語っていたが、ここでも使用されている。
そして、人格の統合を利用して『悪魔』の『人格』を、少しでも正気に戻そうと