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ULALA−member introduction【1】

「READY BOX」への想い

もし私たち大人が、 生理の話をもっとポジティブに、包み隠さず、子ども達に伝えることができたら、 生理へのタブー視や恥のイメージを無くしていくことができる。 そしてそれが、生理が理由で辛い思いをする人を減らし、 生きやすい社会作っていくと思うのです。 初経のお祝いは、 子ども達に大切なことを伝えたり、 いざとなったら頼れる信頼関係を築くためのとても貴重な機会です。 しかし、今でも初経のお祝いが「恥ずかしい思い出」として 心に残り続ける子ども達は少なくありません。 これでは“お祝い”なのに本末転倒です。 そんな現実を変えるためにも、「初めての生理BOX」という 新しいお祝いの選択肢を日本中に広め、 より多くの子ども達にわくわくポジティブな体験を届けていきたいと思っています。

わたし(ぼく)ってこんな人

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大きな絵を描いて、それを信じて突き進む感じの人間だと思います。その分細かいところ気にしなかったり、抜けてたりで。
だから周りの皆にいつも支えてもらってます。大感謝。
あと基本的にポジティブ野郎です。

大切にしている想いや言葉

あれになろう、これになろうと焦るより、富士のように、黙って、自分を動かないものに作り上げろ。世間に媚びずに世間から仰がれるようになれば、自然と自分の値うちは世の人がきめてくれる。ー吉川英治氏

以前働いていた職場の先輩が送ってくれた言葉です。
不動の自分であれるように、この言葉をいつも思い出します。

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