4月28日（今日の新刊） マルノウチリーディングスタイルnote店
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本日、マルノウチリーディングスタイルに入荷し、皆様にお届けするはずだった新刊から気になるものをピックアップ！！
ミッフィーの作者であるブルーナの仕事と生涯を、イギリスの絵本研究作家がたどった伝記とのこと！ミッフィーの絵本は小さい頃何度も読んできたので、とても気になります！（杉浦）
エドワード・ゴーリーって、なんか気になる作品を描きますよね（すいません、実際に本とかで読んだり見たりしたことはないんですけど！） 世界的なコレクターである 濱中利信のコレクションを紹介している本で、日本オリジナル編集。翻訳家の柴田元幸、小説家の江國香織も文章を書いているみたいですね。（長江）
イラストレーターであり漫画家のフジモトマサルさんの仕事を通覧する一冊とのことです。巻頭言は村上春樹さん、寄稿は森見登美彦さん他！フジモトマサルさんがいったいどんな仕事をしていたのか気になりますね。（杉浦）
あつまれどうぶつの森のコンプリートガイドです！実は私もやってます！もう攻略しきった気でいても、意外とまだ知らないことが載っているかも・・・！島民としてはいてもたってもいられません。特にどうぶつの森シリーズを今回はじめてプレイする方は必読だと思います！（杉浦）
これは本じゃなくて、カードゲームですね。僕は、ビデオゲームもボードゲームもほとんどやりませんが、こういうカードゲームなら、同じものをみんなで買って、映像で繋いで誰かとプレーする、なんてことも出来るかもですね。ちなみに僕は、パズルを作るのが好きです（笑）（長江）
他にもこんな新刊が出ています！
旅行の時は、いつも「一応」本を持っていくことにしています。もちろん、誰かと行く場合も。当然、読む時間なんて基本的にはないんですけど、でも持っていくと安心というか、無いと不安っていうか、だから「一応」持っていくんです。
でも、本を持っていくかどうか悩んだ時がありました。大学時代の友人と、エジプトに旅行に行った時です。ドバイでのトランジットも含めて、エジプトまで十数時間のフライト。出来れば本があったらいい（当時は機内でスマホは使えなかったはずだし）。でも、初の海外旅行、荷物は出来れば少なくしたいし、そもそも往復のフライト用に何冊本を持っていけばいいんだ…と悩んだ結果、数学の問題集を持っていくことにしました（笑）。数学の問題集なら1冊で済むし、後は紙とペンがあればいい。一問解くのにも時間が掛かるし、十数時間のフライトも余裕だな、と。今ならスマホがあれば済んじゃうのかもしれませんが、そんな風に悩んだ時のことが懐かしいなと思います。
（長江貴士）
それではまた明日、１２時にお会いしましょう！
マルノウチリーディングスタイルは、東京駅出てすぐ、KITTE内4Fにあります。営業再開後のご来店お待ちしています！
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