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キダッチ
2021年2月27日 09:20
先日、ドイツ在住のジャーナリスト、高松 平藏さんを交えてオンラインサロンを企画してみた。テーマは「市民一人一人が良き判断者となるために何が必要なのか」という若干硬めの内容で、人数も6名と少人数での対話だったが、なかなかに濃い時間となった。話の中で、「公共空間は元々そこにあるものなのか、それともみんなで作っていくものなのか」といった問いかけがされた。ドイツでは、公共空間は市民一人