re_yasuna27

人間 気が向いた時に勝手に何か書く 日記がわり的な何か

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マガジン

  • 徒然(怠惰)なる何かが綴る何か

    徒然なる人間による日本語力もネタの面白さも捨てた何か

  • 初心者がランダム生成で出てきた単語で短い物語を書く

    面白くはない

最近の記事

懺悔

「もうほんの気持ち右。もう少し。オッケー。」 直後に同期が抜いた。  大会や試合というものは往々にして、たった一つのミスや妥協が負けに直結したりするものだ。ましてや弓道の個人戦は一射抜いたら敗退のサドンデス。弓を執る選手はもちろん、一射ごとにアドバイスをしたり立ち位置の調節を手伝ったりする介添えもまた同じような緊張感と集中力が必要とされる。シングルスよりかはダブルスのほうが感覚は似ている。 大会三日目。同期の個人戦の介添えをお願いされた。彼とはこの半年以上、部活の経験や知

    • ひさびさなので何かをつらつらと

       一年以上ぶりのnote投稿読むのも開くのですらその時ぶりではあるけれど。。。  月曜より新型コロナウィルスに感染して手しかあかなくなったことで久々に書こうと思った。書く前はあんなことやこんなことたくさん書けるなぁなんて思っていたけど、いざ手を走らせてみるとなーんにも書くことが見つからなくなってしまうもんだなというたぶん最後の投稿した時にも思ったであろうことが頭に出てくる。  最近一番頭の中を駆け巡るのは就活のこと。今大学二年生で来年から就活が始まるらしいんだけど、まあな

      • 創作意欲と能力とが釣り合わない

        タイトル通り釣り合っておりませぬ インターネット眺めるのが好きでオタク趣味もあって 数々の創作物を目にするがあまり自分にも意欲は沸く けど、マジで何も浮かんでこない クリエイターすごい 何かを作り出せる人すごい 非凡な人ほどよく目立つTwitter見てるせいでいたって平 凡な自分が情けねぇ!!

        • 人の死生観って聞いていて面白いよね

          人の死生観を聞いてると知識が増えていくみたいで面白いよね ってことで私の死生観 何から話せばいいんだこれ 死んじゃう時ってきっとスッていっちゃうもんで、家に帰って「ふあああ」って 言いながらベッドに横たわるのとおんなじ感じなんじゃないかなって思う。 道端で急に横たわりたくなるのと、ふと人生を終わらせたくなるのがなんか一緒なようにね。 自分自身、何かに考え耽るのがとっても好きで逆に考えすぎて自分のことが好きじゃなくなる瞬間とかがある。 あくまで一人称での捉え方だけ

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        記事

          夜中に書こうとするとネガティブになる

          ふと自己を振り返ると自分はろくな人間じゃないなと思う今日この頃。 やるべきことは決まってる。 やりたいこともある。 けど何もしたくないという虚無みたいな何かが心の大半を占めていて 食欲がないのも、肌の乾燥がひどいのも、疲労感がとてつもないのも、すぐネガティブ思考になるのも、単に睡眠不足と生活リズムの乱れだっていうのは知っている。 でもしょうがない。 夜の方がゲームしてても動画見てても本を読んでいても、楽なんだ。 最近ハマっているVTuberの配信は大抵夜から朝に

          夜中に書こうとするとネガティブになる

          面白い物語見たいのが書けそうでもいざ画面に向かうと荒削りすぎて一文字も書けないよねって

          小説読んだり美術展行ったりするのが昔から好きだった オタク趣味なのもあったから創作意欲は湧くんだけどね...... 形にならん こういう物語の始まり方いいよな〜 ....次の展開どしよ 書きたいのに書けない!!! どうしよう!!!!!!! おわり

          面白い物語見たいのが書けそうでもいざ画面に向かうと荒削りすぎて一文字も書けないよねって

          考え事は多いけど結局答えが中々出ないで「難しいよね〜わかんないよね〜」って終わるよね

          両親が共に教員をしていることと私自身倫理哲学の授業が好きだった事がうまく重なってかなんでか、よく教育のことについて考える。 勉強が嫌いな学生はどの教育の場面にも必ずと言っていいほどには存在すると言っても過言ではないだろう。 それが高校や大学、専門学校の学生であれば個人の好きにすれば良いと思うのだが(もちろん学校教育を受けた先に目指すべきものがあるのなら精進しなさいと思う)私がたびたび考えるのは義務教育中の小中学生についてだ。 私が強く言える立場ではないが、勉強というものは

          考え事は多いけど結局答えが中々出ないで「難しいよね〜わかんないよね〜」って終わるよね

          胸糞な子供だった頃っていう話

          私は毎年進化している 小6から中1、中1から中二、、、高3から浪人生になるまでに一年ごとに大型アップデートを繰り返し、ここ最近になってようやくまともな人間に近づきつつある 何が私を人間に近づけるに至ったのか、について話そうと思う。 おそらく、中学生時代に携帯電話を持っていなかったことがもとの大きな理由だろう。 ここで昔話 小学生時代、私は大変なKYだった。 自分の言いたいことはなんでも言っていいと思ってたし、気に入らない奴がいれば蹴ってもいいと思っていた。本当に救い

          胸糞な子供だった頃っていう話

          悪いことが起きなかった一日

          いいことも起きなかった一日 というか何も起きてない 昼前に起きてゲームしてご飯食べてYouTube見てベッドでのんびりするだけ しかし恐ろしいことに 同じような一日をここ数週間ずっと繰り返している いくつかのイベントを除いて もしかしてループものの主人公なのか? 僕はカヲルくんだったのか?(ネタバレ御免) とりあえず本当に書く事が無いので以上 おわり

          悪いことが起きなかった一日

          ディズニーランドに行った

          高校時代の部活仲間6人でディズニーランド(以降TDL)に行った 女3男3で行った 女子の1人が6人分取ってくれたのだ めちゃ感謝ほんとに感謝 開園は10時だったので9時半に集合しよう と前日から決まっていたが...... 迎えた当日、私が起きた時間はなんと9時15分 うちからTDLまではDtoDで最速1時間半 遅刻が確定した 5人全員から電話が来ていた 申し訳ない なんとか急いで11時に到着 みんなは何かに乗っているらしく、私の渾身の付いた報告は未読のまま

          ディズニーランドに行った

          丸2日寝た

          丸2日寝てた。 書くことないなった 今はYouTube見てる 明日はディズニー行くからたくさんなんか書く 以上

          丸2日寝た

          自分天才かもって思った話(前置きが9割)

          ある知り合いが「私たちのいるこの座標には、私たちとは全く違う概念を持った神と呼べる存在(便宜上)が存在する」といった内容の発表をしたことがあった 彼曰く、神(便宜上)と私たちとではものの概念がそもそも違うことから、モノとモノ同士に同一の境目を持っていないらしい(説明むずすぎる) ふーん、そんなのがいるんだ と思いながらも色々考えてた(浅い) するとだ 私の座る椅子と空気の境は神には認識されていないわけで するとだ 果たして本当にこの椅子は存在していると言えるのだろう

          自分天才かもって思った話(前置きが9割)

          初めましてnote

          大学生になるにあたって手に入れたマイPCのキーボードと仲良くなるために(タイピング練習も兼ねて)なんかつづろううと思って始めたnote。 書くこともなくてきっと日記かなんかになると思われる 日記なんて毎日書けたことない 誰が読むわけでもないだろうからダラダラと意味もなく改行をを繰り返しながら書こう。 さて、日記っぽくするのなら今日起きたことでも連ねて行こうか まず一日の始まりは正午......。 おそようございます もう半分が過ぎた YouTube流しながらAPEXの

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