人の死生観って聞いていて面白いよね

人の死生観を聞いてると知識が増えていくみたいで面白いよね

ってことで私の死生観

何から話せばいいんだこれ

死んじゃう時ってきっとスッていっちゃうもんで、家に帰って「ふあああ」って

言いながらベッドに横たわるのとおんなじ感じなんじゃないかなって思う。

道端で急に横たわりたくなるのと、ふと人生を終わらせたくなるのがなんか一緒なようにね。

自分自身、何かに考え耽るのがとっても好きで逆に考えすぎて自分のことが好きじゃなくなる瞬間とかがある。

あくまで一人称での捉え方だけど、死ぬのってきっと眠るのと同じ感覚なんじゃないかなって思う

長い夢を見るんだなぁって眠るの

永眠って言葉はきっとすごく的を射てるんだと思う

話は右往左往します

人って生きている限り何かを考えているもので

逆を言うと、考えるのをやめる時って人を辞める時で

ってことは、死んでしまえば楽じゃないかなってよく思う

そんな日の夜は、もう起きなかったらいいなって思いながら寝る


いつ死にたいかって質問に答えるとするなら

疲れた時って答えるかも


心っていわば感情みたいなもので

脳みその中で静電気見たいのがばちばちなって出てくるものだから

別に死後に自分があることはないと思うし

死んだ後まで何かで悩みたくないと思ってる


死んだことだってないし

霊的体験もないから断言できないけどね

きっとそう


最初に言ったみたいに

死ぬのって寝っ転がるのと似ているなあって思ってて

線路に降りた時も、布団に飛び込んだ時も

まるで、通学路の白線から足を踏み外すようにぽんっっていっちゃうんだ






重い話は思い話だなんて言葉を聞くけど

なんか話してる人間はなんか聞いて欲しいんだよ

私ももれなく人間なので該当している

こんなん話せる友人いないし

なんか自分なりの死生観ありますって人がいたら是非聞いてみたい





おわり

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