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ペットも家族

ペットも家族


 急な地震、急な事故。今や家族としての地位が確立されている動物たち。

無事だろうか、一緒に逃げられたのだろうか。気になるところです。

 能登半島地震は、SNSで地震の際に驚いて、家から逃げてしまった犬を探しているというメッセージをいくつか見ました。

 またこの度のJAL機炎上事故では、乗務員、乗客全員無事との報道の陰に、貨物室に預けられていた2匹の動物は救出ができなかったとのことでした。


ある航空会社は機内に一緒に動物を持ち込めるところもあるそうです。


今回の悲しい事故の動物たちの命が、私たちにいつ何時もそばに入れるよう、お願いしますと、伝えているようでなりません。


予防終活はいつでも思い立った時に始められます。また、自分再発見のためにも、自分のやり残しのない質の高い人生を願う方にも、今一度あなたの周りの大切な方を確認してみませんか? 動物が好きな人ならば、その中に動物を抜くわけにはいきません。

りそうるけあノートにはあなたの大切なペットのことも気持ちを寄り添えて書くことができるようになっています。

 年の瀬にりそうるけあノートの取り扱いがAmazonで始められたのもきっと意味があるのだと思います。


りそうるけあノートで、想いをブラさない未来に向かって行きませんか?


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※既刊の『私が終活カウンセラーになった訳:夫の財布の中には家族写真と私の携帯番号だけでした』もAmazonにて好評発売中。(https://amzn.asia/d/43YAgy3)


最後になりますが、この度の能登半島地震、飛行機炎上事故に関わられた皆様、ご心痛をお察し申し上げます。心の内をどこかで叫びたくなったら、リ・そうるけあを思い出してください。あなたと共に考えます。


企業組合リ・そうるけあ

代表理事 高山和 たかやまあい