日本流アイデンティティは強い

😩大阪大学の研究では

日本人の景気を停滞させている元凶は『意地悪である』というメンタルにある。と発表した。

😩『コロナに罹った方をどう思うか？』という質問

日本人に

自業自得だ！という解答をしたのが11%いた。

アメリカ人は同じ質問のそれは1%であった。

😩日本人は、社会貢献や寄付に対して、『売名行為だ』『カッコつけて』『金に余裕あるだけ』と中傷をする。

ネット上で叩く！という現象になる。

他国は、シンプルに賞賛され、感謝され、優遇すらされる。カッコいい！とされる。

😩日本人はお金を稼いでいる人間をみると、ひがみ、やっかみ、嫉妬の気持ちを抱く人間が多い。

他国は、リスペクトし、自分もどのようにしたらなれるか？何故その人はそうなったのか？と純粋に考える。

この数十年で拍車がかかってきている

だから？？DA・KA・RA？？

何としてでもこの歯車を良い回転に変えなければならない！

対ヒト(他のヒトも)の意識から対自分へ軸が移ってきた。(様々な要因から)

👉孤立の着火剤に点火🔥

地域の方々よりもそれ以外の都市部の方々のほうが、深刻である。

今必要なことは、経営者脳・リーダー脳を持ち合わせていれるヒトたちを増やして、伝染させていくこと。

『変革の波を起こせ‼️』

という意味が理解でき、それを実践する為の意識が高いヒト・・・・。

👌コレしか無い。

日本人の強みは、『全体像を把握し、バランスを取りながら、調和して、チームワークで取り組む事ができる』こと。

特に責任感も持ち合わせ、一人ひとりがリーダーシップ、指導力を持ち、チームワークで取り組むことは、日本人には、向いている。

日本人ほど、対応性、適応力、結束力が優れている民族は数少ない。

👆コレを創っていく必要がある。

他国ではなかなか、真似が出来ない。

アメリカ、ヨーロッパは強いリーダーシップを持つリーダーが率いて、専門性の高いスキルを持った人材(専門性を深掘りする育成が根付いている)を合理的に使う。使えなければ切る。というスタイル

強みが薄れ、得意技であった、ヒトと関わる能力、言わずとも解る思いやり、世話焼き、集結力など、どれもが、低い水準になってきているのだ。

そこに我々の『本質』がある。

その土台が崩れている今

経済だろうが、教育、社会保障、福祉、様々な問題や課題に対して、対処療法的発想やアプローチより、根本療法を深掘り、アプローチしていくことが、マストである。