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【Vol.10】 9割の人が知らない田舎で裕福になれる地方創生の全貌

こんにちは、子安です。

私は21歳の頃からビジネスを始め
29年の間に4つの事業を
成功させてきました。

レストラン事業から始まり
雑貨事業、整体ヘルス事業、
そして、海外事業も手がけていました。

4つの事業を成し遂げてきましたが
自分のやりたいことは、

どんな状況であっても実行する
その性格があったからこそ

「まだまだチャレンジャーでいたい!」

その気持ちが私に5つ目の
新事業を設立させることになりました。

私の5度目になるチャレンジは、
「地方創生」になります。

ビジネスに挑戦し続ける理由はこちらから↓

https://note.com/re_lifestyle/n/n51453b20685f


2021年は地方に出稼ぎする時代に突入?
出稼ぎの考え方が
少しずつ変化していっているのを
知っていますか?

出稼ぎといえば、
地方の人が都心に向かって
仕事を求めるイメージがあります。

ですが、時代が令和に切り替わる前から
地方に出稼ぎに訪れる人たちが
増えているんです。

都心は稼ぐだけなら
実りのある収入を得ることができますが、

しかし、住むとなると
コストもかなりかかってきます。

物価も高いので結局は
手元にお金が残りません。

誰でも副業ができる環境が整いつつある
今だからこそ物価も低い地方で仕事を見つけ、
副業を行い、貯えを増やしていく。

この波が地方創生によって
強まっています。

「地方創生×副業」について
詳しく記載している投稿はこちらから↓

https://note.com/re_lifestyle/n/n51453b20685f

事業が都心から地方に移り変わるワケ

農林水産省が地産地消を
推進している動きをとっていますが、
もちろんそれだけではありません。

ビジネスの観点からお伝えすると
地方はマーケットが小さい分
それだけ継続可能な事業と言えます。

地方での事業は、未開発な土地、
環境、資源などが手付かずです。

外からの目線や思考が活かされ、 
利用先行者メリットが多数あります。

たとえ、今はインフラが
人材が不足している地域でも

地方創生によって、
ヒト、モノ、カネが都市から地方へ
移り変わってくるんです。

そうして様々な資源が
地方に集中することで

私たちの生活が潤うだけでなく
全国の地方にある地域の課題や
問題を解決させることが
できるようになります。

やればやるほど
絶大な副産物を生み出すことが
可能なんです。

地方創生がこの副業時代に
ベストマッチしていることは
言うまでもありません。

このビジョンを実現させるために

Re_Life Style Japan
(リライフスタイルジャパン)
を創設しました。

「新しい生活スタイル、
 価値観を日本の地方地域から創造し 
 世界へ発信していきたい」

そんな思いを込めて、
この社名をつけました。

私のビジネス経験を体系化し
事業を成功させ、人生を謳歌するため

ビジネスを成功させる本質が習得できる
環境を提供する場になります。

これまでの事業は
「ヒト軸思考 HITOZIKU」を理解することで
成功させることができました。

テクニックだけの経営では
すぐに頭打ちになり、失敗します。

本当のマーケティングを
手に入れるためには
ヒト軸思考を学ぶべきです。

地方創生でビジネスを加速させる
ヒトマーケティングはこちらから↓
(3記事目)

https://note.com/re_lifestyle/n/ncefb670f95f2

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