Ren

過去に見た夢をこちらにまとめています。 FBに書いてきたことのコピペですが。 自分の記…

Ren

過去に見た夢をこちらにまとめています。 FBに書いてきたことのコピペですが。 自分の記録に。

最近の記事

2022.9.28の夢 竜巻

近所を歩いていたら、巨大竜巻が来るってんで、急いで、あるお宅の裏口から家の中に避難させてもらって様子をみていたら、モクモクとした雲が紫やオレンジに光りながらこちらにやってくる。どこからか、バチバチって電気がショートしている音も聞こえる。そのうち真っ暗になって、ゴォォ、と雲と風に覆われた。歩いていた小学生の子たちも、危ないからこっちおいで!と中に入れる。木造の家屋は地震かと思うくらい揺れる。そのうち、地面までゆらぎだし、ついにこのお宅は私達を乗せたまま風と揺らぎによって移動をし

    • 2022.7.20の夢「起きろスタッフ」

      子ども対象の泊まりのイベント。活動最終日か、研修室に集まって最後のまとめの会をやっている。子どもたちは元気だけどスタッフはもうくったくた。一人ずつお礼の一言を言っている間、となりのスタッフが疲れと睡魔に襲われてこちらに傾いてくる。 おい、起きろ、まだ終わりじゃない 各テーブルごとの目の前に、ぬいぐるみが置いてある。なんだろうこれは、、。別のスタッフが部屋に入ってくる。「音声の調子が悪い」 え、、そうか、ぬいぐるみの中にマイクが仕込まれているのか。発言は保護者にリアル配信さ

      • 2020.7.3の夢「転職」

        今日の夢は、「あいつら、仕事を転々と変えよる」と、タバコを吸いながら友達の文句言ってる男子に、私は「転々としてどこが悪い」と文句を言ってる夢でした。仕事もご縁。好きなことをずーっとやれて、それでお金が稼げればそれにこしたことはないけれど、そんなことできる人なんてひと握りさ。みたいな。 涼しい朝です。

        • 2021.11.24の夢「留年」

          大学の英語や基礎購読の授業を、気づいた時にはずっとサボっていて、試験前だから絶対に行って遅れを取り戻さなきゃ!と頑張って行こうとするも、朝起きれなくてまた授業に出られなくて、、これでは留年確定だな。 以上。今日の嫌な夢。 現実にも、何科目かは捨ててしまったことがある。一応大学は普通に卒業したのだけど…、なんでもいいかげんで長続きしない性格は今も変わっていない。 昨日、ある仏教関係の本を学習しようとなぜか私もメンバーに入ったみたいなんだけど、さて、それを真面目にコツコツとや

        2022.9.28の夢 竜巻

          2021.2.18の夢「高尚なる演説」

          夢の中で、討論会か何かやっていて、私は饒舌に「芸術としての美術と音楽の関係性について」という、いかにも高尚な演説をぶっていました。たぶん内容は大したことないのだけど、夢の中だからすごく大きな人間みたいになってドヤ顔で喝采を浴びた。気持ちよかた。

          2021.2.18の夢「高尚なる演説」

          2019.12.10の夢「血湧き肉躍る。レトロな旅館。」

          息子を迎えに小学校まで行く途中、道に迷った。親切な人に道を聞いてなぜか自転車をこいで急ぐと、海岸沿いのカーブを曲がりきれずに海に飛び出しちゃって、ああ、死ぬ…と思いきや、自分で風を読んで無事に砂浜に着陸した。こんな冬でも日向は暖かい。海水浴に来てる子どもたちと戯れて、テキスタイルのオシャレな浴衣を着ているカップルでいっぱいの旅館で迷路にまよって、、近所の神社の賑わいを横に、やっと小学校までたどり着く、そんな、血沸き肉踊るような冒険活劇の夢でした。 砂浜の繊細な色とか、観光客

          2019.12.10の夢「血湧き肉躍る。レトロな旅館。」

          2020.8.17の夢「ヘアアイロンを求めて」

          ヘアアイロンが突然壊れたので、こりゃ、髪が命の娘、学校行かないって言い出すぞと思って慌てて電気屋さんに走る。 走りながら気付く。 「こんな朝早く電気屋は開いてない」 とりあえず帰って自力で修理しなきゃ!! ああ、来た道を走って戻ると時間がかかる! もう、飛んじゃえ!! と、スーパーマンみたいな格好で、手を前に伸ばして(体よ浮け)と念じたら、浮いて飛べました。 すっ飛んで帰ってヘアアイロン見たら、壊れてなかった。 という夢だよ。まだまだ、私、飛べるやん! おはようございます。

          2020.8.17の夢「ヘアアイロンを求めて」

          2020.8.2の夢「原付きで実家を目指す」

          原付バイクに乗って大村から時津まで帰らないといけない。なぜか必死でペダルを漕いでいる。原付なのにスイッチの入れ方がわかんないんだもん…。ハンドルをひねってもブィーン!とならないから仕方ない。なぜか三輪車みたいにペダルを漕ぐ。 大村から諫早経由で時津まで。お金を節約するには、下道だ。高速の入り口を避ける。険しい山を超えなければいけない。原付の壊れた三輪車で山道を漕ぐのは限界。担いで山を登る。そこに山の修行者たちが華やかに行列を作っている。ほお…今日は修行者による花祭りなんだ。

          2020.8.2の夢「原付きで実家を目指す」

          2020.5.11の夢「半地下の会社」

          会社の出口のドアを開けたらドーーーン!!とコンクリートの壁で塞いであった。地面は頭の上くらいの高さにある。仕方がないから別の出入口の階段とスロープで地上に上がった。会社の人、早くそれを言ってくれ。。。 半地下に会社作らないでくれ。 という夢やよ。なんでこういう夢をみるのかほんとに自分でも意味がわからない。おはようございます。

          2020.5.11の夢「半地下の会社」

          2022.4.16の夢「絶景」

          朝焼けの大文字山に火が付いて、周りは真っ白雪景色。 そして手前には満開の桜道。 とてもとても美しくてカメラのシャッターを切る。 幻想的なワンシーン。 ちなみにそこはなぜか日本ではなく、 東南アジアのどこかの国に皆で研修合宿をしている設定。 季節感も土地感も全くバラバラな変な夢(笑) それにしても美しい景色だった。 おはようございます。

          2022.4.16の夢「絶景」

          2021.5.9の夢「山頂の相談窓口」

          立山連峰のどっかの山頂に、寺関係の友人数名と登って、なぜかそれが話題になり、法事相談窓口みたいなのを開くことになった。 山頂に事務テーブルとパイプ椅子を並べ、次々にやってくる法事の依頼を受ける。 ある女性が私のところにやってきた。依頼用紙をよく見ると、住まいが北九州市になってる。うーむ、北九州までようお参りにはいけませんわ、よろしければ、北九州の知り合いが何人かいるから、そちらのお寺さんを紹介しますね、という話になる。ああ、それはありがたい、うまく話がまとまって、後日また

          2021.5.9の夢「山頂の相談窓口」

          2020.5.7の夢「先生」

          身体の病気がわかって、心の病気にもなってしまった先生をなんとか励まそうとするも、手を握るしかないと途方に暮れる夢を見ました。まだ頭が痛い… 空はいい天気やのにな…。

          2020.5.7の夢「先生」

          2016.2.1の夢「ご本尊がない」

          本堂の内陣に、阿弥陀様がいない夢をみました。たぶん工事中で避難しているんだろう。 お内仏に、名号がかかってない夢を見ました。たぶん破れたので修理に出したんだろう。 実際に、本山の阿弥陀様は御影堂に仮安置されてるし、こないだ自坊の蓮如さんが破れて修理したし、そんな夢みたのかな、と笑って話していたら。 「蓮の中に本尊があらへんのとちゃうか」と鋭いつっこみが。 ドキドキ!ドキドキ!∑(゚Д゚)

          2016.2.1の夢「ご本尊がない」

          2022.4.8の夢「どうなる?岡田くん」

          【どうなる?!岡田くん】 岡田くん「まじかよ…これ何だよ…」 私「あ…言うの忘れてた」 朝日が斜めに差し込む殺風景な会議室。 テーブルにスケジュール帳が開いたまま置かれている。 二人はページ上部に書き殴られた電話番号を見つめる。 岡田くん「いつかかってきてたんだ?」 私「あ…えーと…もう二・三日になるかな」 岡田、顔にタテ線。 岡田くん「えっ、まじかよ、、、終わったぞこれ」 私「えっ、、ごめん、その時にすぐ言わなあかんとは思ったんだけど、すっかり忘れていまして…」

          2022.4.8の夢「どうなる?岡田くん」

          2018.12.16の夢「飲酒運転」

          ビール飲んで車を運転してる夢を見てた。酔ってるから足でブレーキを踏み外してしまい、結構なスピードで赤信号のまま交差点を左折した。右から車来てなかったから夢の中で死なずにすんだ。 なんて夢だよ………(¯―¯٥) だめ、絶対にだめ。あたりまえだよ。

          2018.12.16の夢「飲酒運転」

          2020.6.7の夢「パンプス」

          夢では、飛行機に乗ろうとすると、必ず100%、機内にまでたどり着いたためしがない。今日は空港までさえもたどり着かなかった。 現実にはそんなこと一度もないのにな。 しかも、空港に行くのが間に合わなかった原因は、学校に履いていったパンプスを誰かが間違えて履いていったのか、探しても探してもなくて、大騒ぎして、周りの人たちみんな疑って、探させて、大激怒していたけど自分が持っていた…。 そのせいで時間がなくなったのだ。 だれのせいでもないわたしのせいだ。

          2020.6.7の夢「パンプス」