2020.8.2の夢「原付きで実家を目指す」
原付バイクに乗って大村から時津まで帰らないといけない。なぜか必死でペダルを漕いでいる。原付なのにスイッチの入れ方がわかんないんだもん…。ハンドルをひねってもブィーン!とならないから仕方ない。なぜか三輪車みたいにペダルを漕ぐ。
大村から諫早経由で時津まで。お金を節約するには、下道だ。高速の入り口を避ける。険しい山を超えなければいけない。原付の壊れた三輪車で山道を漕ぐのは限界。担いで山を登る。そこに山の修行者たちが華やかに行列を作っている。ほお…今日は修行者による花祭りなんだ。賑々しい行列を眺めながら諫早に着く。
もう流石に疲れたので電車に乗ろう。原付は置いていこう。……え!コロナにより、諫早駅は封鎖。駅は、真っ暗。
バスしかない。バスの券売り場で聞いたら、今は特別に、うどん券をつけた乗車券を発行してるから、いかがですかと勧められる。ああ、お腹も減ったし、バスの出発まであと2時間もある…。それ、ください。うどんでも食べてバスを待つか…。
さて私は長崎・時津の実家に無事に帰れたんでしょうか。
さっき昼寝して見た夢の話でした。
美味しいうどんが食べたくなった。
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