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のえクラVer2.1日記「やりたいこと」

のえクラVer2.1で既知の問題点として出ているのが、村人やMobの消失や勝手な移動である。これはマルチプレイではよくある現象のようで、ほしねえが常に頭を痛めている問題。

その抜本的な解消のために、ほしねえと私で(勝手に)決めたのが「村人隔離計画」です。

今までののえクラVer1.0、2.0は基本的に村人は村の施設内に幽閉?して勝手に増減しないよう調整していました。人数調整をする理由はサーバが重くなったり、意図しない挙動があったりするのを抑止するためです。のえクラでは、これまでもサーバに負担をかける装置系やMobは必要最小限にするようにしたり、ベッドの数は厳しく調整したりしています。少しずつ経験して学んで来た知恵ですね。

でも、村の中に村人がいるのがいけなかったのかも?という考えになり、遠い所(孤島など)に隔離して住んでもらって、用事がある時は我々が出向く感じにしては?となったのです。
言い方がおかしな感じですが、要するに我々の生活圏と村人の生活圏を隔絶しよう、というわけです。

更に陸路で繋がっていると万一…ということもあるので、既存の半島を掘削して孤島にするという念の入れようです。
以前からちらっとそんな話はしていたので、ほしねえが隔離場所の大体の見当をつけて頂いてました。そこに向けて道や橋をかける計画です。

島のほうはほしねえがやってくれることになり、私はそこまでの道を整備することになりました。
ほしねえは「開拓はマイクラの醍醐味!」と言い、私も最初は「そんなものかな」と思っていたけど、作業を進めるにつれ「面白くなってきた」と感じるようになりました。

やりたいことが見つかったのでしょう。


で、まずは道路敷設の障害になる木の伐採と、簡易的な道の整備です。

本当に簡易的

村人島への移動は、馬かボートを想定しているので、そこまで丁寧な整地は必要ありません。とりあえず、ここを走ってくださいという目印をしておきます。

のどかな風景だ

画像左には既に簡易的な橋がかかろうとしています。ほしねえの行動力はすごいなあ。

対岸が見えないぐらい遠い

向こう側が見えないぐらい長い橋!一直線に通るのかな?と思いつつ、お任せして自分の作業を続けます。

見栄えがよくない

左手に深い池があるので、ここに落ちてしまわないように柵をつけたのですが、これが非常に見栄えが悪い。
私の美意識的にこれはないな…と思い直し、早朝から脇だけでも石レンガを敷いてみました。

もう少し

早朝で時間がないので、残りは帰宅してからやろう。


それはそれとして、ほしねえの橋を見てみることに。

繋がっている?

おや、対岸と繋がっているような…結構いい感じになってますね。
走って対岸まで行ってみると、

ここに村人を隔離

基礎が出来始めていました。段々イメージが出来てきました。

やりたいことが出来て来て、うれしくなってきました。これで村人問題が解決するといいのですが。

自己投資(資料購入・クリエイト活動用品購入・クリエイト環境整備など)に使用させて頂きます。